みんなのシネマレビュー |
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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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2. オースティン・パワーズ 正直「ウェインズ・ワールド」のせいでマイク・マイヤーズに対してつまんないコメディアンという印象がありましたが、本作で一気にぶっちぎってくれました。お馬鹿ですが機知を感じさせる、非常に気持ちのいい作品であり、文句無しにコメディ映画史に残る最高の一本だと思います(褒め過ぎ)。[映画館(字幕)] 8点(2004-04-21 16:50:17) 3. パーフェクト ストーム これを劇場で観た日、ものすごい大雨だったのがとても記憶に残っています。4点(2004-04-10 06:44:03) 4. シカゴ(2002) いやー、見事。文句なしに傑作。ただ、CZJは不完全燃焼っぽい気もしたかな(冒頭シーンがCZJ絡みで、それが作品のキーになるのかと思わされたので…)。見始めた10分くらいは自分はストーリーに付いていっているのかどうなのか心配になったが、「あ、この映画ミュージカルなのか」と理解したらリラックスして見れた。8点(2004-01-23 05:08:24) 5. ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ CDで聴くより映画の方がいいと思った(汗)[ビデオ(字幕)] 7点(2003-10-17 07:30:06) 6. ボウリング・フォー・コロンバイン 日本公開時に友人から薦められたが、結局私は未見のまま。先日ようやくビデオで観て、遡って2002年度作品のベストになった。特にマリリン・マンソンとチャールトン・へストン(全米ライフル協会会長)のインタビューはかなりショック。また、私にとっては「ドキュメンタリー映画」という表現方法の可能性を初めて実感した作品。華氏~より面白いと思います。[映画館(字幕)] 8点(2003-10-16 07:01:22)
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