|
プロフィール |
コメント数 |
52 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
謎のオヤジ、G&Gです。主にSF映画を好みます。が、たまにサスペンス物も観たりします。 ひとつよろしくお願いいたします。
自分の採点基準 10点・・・もう最高の映画。文句のつけようがない。 9点・・・最高に近いが、何回か観たくなる映画 8点・・・なかなかの秀作。ストーリーの凝ったものなど。 7点・・・まあまあの秀作。惜しい作品。 6点・・・普通の秀作。まあまあ観れるかな。 5点・・・普通。 4点・・・ちょっと、いまいち。 3点・・・これは、ちょっと。 2点・・・いけません。もう一度は観たくない映画。 1点・・・もう、もう文句だらけ。金返せって映画。 0点・・・論外の映画。 |
|
1. メトロポリス(1926)
ジョルジョ・モロダー製作版を観た。フィリッツラング監督の無声映画に、効果音、BGM、色彩編集を加え、壮大なSFオペラにしたところは評価する。
下層労働階級と上層のお話がメインだが、ストーリーはともかく、ビジュアル的にかなりの衝撃を受けた。1926年に、もうこの世界を予想したフィリッツラングはすごいと思う。[ビデオ(字幕)] 7点(2007-09-23 10:31:07)《改行有》
2. ターミネーター3
この映画2回みました。さて、やはり前作の1,2と比べてしまうと、かなり評価落ちます。なぜなら、前2作のストーリーをめちゃくちゃにしてしまったからです。T2で、破壊したはずのスカイネットは、存在するし、ラストは、サラ・コナーの努力がむなしく、なる展開だし。これから、核戦争後、マシンと人間の戦いのストーリーとなるのでしょうが、続編などみたくもありません。5点(2003-10-26 13:02:10)
|