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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. スパイ・ゲーム(2001) 最初は期待が膨らんだが、だんだんしぼんでいった。とろどころおもしろいのだが、全般的にはたるんでる。まあ蚊も鳴く孵化も無くといったところ。5点(2004-10-15 00:51:42) 2. 8mm 薄いなあ。スナッフを題材にする覚悟が足りなかったような。メジャー興行するには厳しすぎる題材かもしれない。最近のメキシコの事件にもあるようにあまり世に広めて不用意な需要が増えてほしくない。4点(2003-11-19 01:12:40) 3. 私が愛したギャングスター ケビンファンなので見ましたが可もなく不可もなくといったところ。ケビンを使う展開のストーリーではなかったかな。5点(2003-11-18 16:43:05) 4. パトリオット(2000) 戦争に正義はない 圧倒的な権力の前に家族が殺され逆に家族のある人を殺す 英軍の征服も米軍の赤服狩りも気持ちのいいものではない ストレートに残虐なシーンを織り交ぜて美化してないところがいいと思う 今はテレビでゲームのように戦争が中継される時代に警鐘を鳴らしてると思う それにしてもスーザンには泣かされた 8点(2001-10-04 03:57:55) 5. チャーリーズ・エンジェル(2000) 落ち込んでるときに見たので楽しめた。かわいかったな~って感じで軽い気持ちでよかったな。映画でというよりはテレビで見たい。奥様は魔女のノリで・・6点(2001-09-08 04:32:08) 6. ダンサー・イン・ザ・ダーク 親として観たけど子供への愛の形が違うので共感できなかった。ただ、作り手も感動させようと意図したわけではないと思う。あくまでもある女性の一生、愛、価値観を表現し、世間一般に同調せず頑なに自分の信念に忠実生きることの難しさ、受け入れられにくさを訴えているのだと思います。だからその信念が違うといっても始まらないと思います。それは、人それぞれ・・それを息子がどう解釈していくのかは息子次第だし、程度の差は有るけどどの親子にも課せられるものだと思う。多くの人は、反感を持つシーンもあったと思いますが、逆にそれを持たせる事によって、自分がどう生きたいのか、また自分とかかわる人の価値観をどう受け止めていくか、考えさせたかったのだと思い6点(2001-09-08 03:52:09)
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