みんなのシネマレビュー |
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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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2. 戦場のピアニスト 7点(2004-01-05 01:14:09) 3. スモーク(1995) 煙に包まれたような、というか、ケムに捲かれたような、というか、まさしくタイトルどおりで、ポール・オースターさんの作品を読むのと近い印象を与えられました。実体がありそうななさそうな、という印象を与えられる点で、松本清張さんの『霧の旗』と通じるものがあるように思います。 9点(2004-01-05 00:46:23)《改行有》 4. ギャング・オブ・ニューヨーク 《ネタバレ》 色々な物事の「階層性」がよく表されていると思いました。 ニューヨークの歴史が重ねられていくラストシーンが印象的で、いやおうなく現代へ引き戻されました。 スコセッシさんが遠藤周作さんの「沈黙」を映画化したいらしいですが是非見てみたいです。9点(2004-01-04 23:28:29)《改行有》
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