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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. スノーデン 正直もうちょっとエンターテイメント性が欲しかった。 ノンフィクション好きで、淡々としていると表されるような退屈な映画が好きな私から見ても、演出が控えめなように感じます。 事実は小説より奇なりということは十分伝わるのですが、それでも”スノーデン氏の告発事件”に興味のある方以外には鑑賞はお勧めしません。[映画館(字幕)] 3点(2017-02-02 15:01:26)《改行有》 2. ジェイソン・ボーン 《ネタバレ》 カメラワークが動きまくりで、大半がアクションシーンなので、終盤は画面酔いしてしまいました。 今迄通りの話で、特に新鮮味感じませんでした、次はいいかな。 1の時のようにアクション以外にも、もう少し時間割いてほしかった。[映画館(字幕)] 4点(2016-10-11 11:33:53)《改行有》 3. 帰ってきたヒトラー なんか中途半端な気がしました。 二回目は無いかな。[映画館(字幕)] 5点(2016-07-20 09:21:17)《改行有》 4. レッド・ドラゴン(2002) 公開以来、今でも見る映画。 エドワード・ノートンがイイです。[DVD(字幕)] 6点(2016-05-15 23:06:46)《改行有》 5. ライフ・オブ・デビッド・ゲイル 妄信的な活動家の追い詰められた心理描いたサスペンスですが、あまりに妄信的なので私には誇張されたスリラーのようにも思えました。ストーリー展開が最後の大どんでん返しで終わるあたり新鮮さを感じられませんでしたのでこの点数です。6点(2004-03-30 00:10:47) 6. ボーン・アイデンティティー 最近みたアクション映画の中では、かなり良かった。[DVD(字幕)] 6点(2004-02-15 14:58:09) 7. チャーリーズ・エンジェル(2000) うーん、イマイチ…。4点(2004-02-11 10:28:39)
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