みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. スターリングラード(2001) 《ネタバレ》 レイチェル・ワイズという女優は観客をその時代に引き込ませる能力に長けた人ですね。 あんな状況でも絶対あり得るラブシーンのあの、ほんの少し腰のあたりから見えた白い肌、 僕は隣で寝ていたおじさんになっていました。凄い描写だ、入り込んでしまった。10点(2005-01-09 15:54:52)《改行有》 2. デッドマン(1995) 即興的な生ギター、ウィリアム・ブレイクの詩集、先住民、死にゆく人、こんな叙情詩のような映像はモノクロームでしか表現できないのだろうなとおもった。10点(2003-03-15 01:11:09)
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS