みんなのシネマレビュー |
| スポンサーリンク
【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
スポンサーリンク
2. 運命の女(2002) さすがエイドリアン・ライン監督。濃厚なエロティシズムと切れ味のいいサスペンス。後半夫婦の情愛が心に染みました。「危険な情事」のころより、円熟味があって、より見ごたえがありました。リチャード・ギアの新境地は合格点。ダイアン・レインはすっかり大人の女で、疲れた表情が良かったです。9点(2003-01-17 00:24:42)
|