みんなのシネマレビュー |
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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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2. スクール・オブ・ロック おもしろかったですねえ。私はロック好きなので、余計におもしろかったものと思われます。こういう大団円も分かりやすくてよいと思います。快作ですね。8点(2004-12-08 12:32:19) 3. ボウリング・フォー・コロンバイン アメリカ合衆国の内部告発映画。その実マイケルムーア監督は、アメリカという国を愛しているからこそ、このような映画を作るのかもしれませんね。6点(2004-07-23 07:49:36) 4. K-19 何もかも秘密だった旧ソビエト社会主義国連邦で実際にあった話なんですね。悲惨ですね。あの国何やってたか本当にわかりませんね。恐ろしいですね。豪快な無責任国家だったのですね。もはや冷戦時代のことも過去のことになりましたね。そのうちチェルノブイリの映画も誰かに作ってほしいですね。この潜水艦はまさにwidowmakerですね。艦内の責任者同士の確執はどうでもいいエピソードだったかもしれませんね。特に西側との冷戦構造が確固としていた時代を描いた映画だからでしょうか、私にも英語は不自然でしたね。でも「戦場のピアニスト」でポーランド人が英語をしゃべっていても気にならなかったから、私も適当なものですね。7点(2004-07-04 13:21:30) 5. バーティカル・リミット 雪山の厳しさの中で繰り広げられるアクションを描くためだけに作られたという観のある凡作。ストーリーもへったくれもあったものではないし、そのわりにスリル感も大したことない。どちらかというとお金を返して欲しい部類に入る映画だった。1点(2004-06-27 14:26:14)
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