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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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2. トータル・フィアーズ 爆弾が爆発するとわかってバタバタと逃げ始めたところは緊張感があった。爆発したところも凄かった。でも爆風受けた人間が被爆してないのには驚いた。もっと現実とはシンクロしないSFっぽいストーリーにしちゃえば良かったかも…3点(2005-03-28 17:00:32) 3. ボーン・アイデンティティー マット・デーモンの人間兵器っぷりがかっこよかった。いい役もらったなあ。あの万能さも設定もありえないけどその気になってしまう。アクションが素早くて爽快。安っぽいところがなく最後まで緊張感がありハラハラした。8点(2005-03-28 12:00:59) 4. 戦場のピアニスト 実際に戦争が起きたら誰かに恩返しするような余裕なんてたいていの人間にはないのだろう。自分が助かるためだけに情けない姿で逃げ惑う。主人公の姿は滑稽だけどリアルなのではないか。5点(2005-01-03 00:20:57) 5. ディアボロス/悪魔の扉 アル・パチーノが語りだした時には引き込まれた。ラストは後出しで感想を言えばいくらでも「ありそう」と言えるオチだけど脚本家は意外とこれを描けない。だから自分は感心しました。途中でテーマがずれることなくラストの1コマまでそれを表現されした点が上手い。「セブン」のラストを思い出した。7点(2004-10-18 00:20:00) 6. 運命の女(2002) 強烈な濡れ場満載の不倫もので面白そうだったが後半急遽サスペンス。テーマの浅さ、かったるさに唖然。道徳的(人殺してるけど)でオチのないエンディング。シチュエーションは良いがストーリーはダメ。だが女たらしでセクシーで危険な男を演じるオリヴィエ・マルティネスがとにかくかっこいい!5点(2004-07-03 18:01:13)
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