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プロフィール |
コメント数 |
40 |
性別 |
女性 |
自己紹介 |
■ハリウッドCG濫用(偉大なるワンパターン)映画に食傷気味。
■邦画に傾倒。
■自身がいかに感情移入(笑えたとか泣けたとか共感したとか)出来たか否かで評価する 傾向にある。 故に、大多数の評価と相容れないことが多々ある。
■映画の評価というのは、それを観た時代と背景、その時の自分の年齢、その時に自分が置かれている物理的・精神的な状況や状態によってかなり変化しうるということを実感。 同じ映画を公開時リアルタイムで観るのと、何年も後に観るのとでは受ける印象が全く異なるということを実感。 |
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1. バイオハザードIII
バイオシリーズ4作の中では私的に一番評価低いかな。中途半端な感じ。ゾンビガラスが出てきた時には思わずニヤリとしてしまいましたが。ところでバイオⅡに出てきた、ジル・パレンタインことシエンナ・ギロリーはどこに行ってしまったのでしょうか?[地上波(吹替)] 6点(2010-11-22 11:58:10)
2. バイオハザードIV アフターライフ
ここの平均点が低いため、何の期待もせず、時間潰しにはちょうど良いと観たのが功を奏したのでしょうか?意外や意外、楽しめました。本当は〈字幕〉で観たかったけど、時間的に〈吹替〉しかなく、声優の声質が合わないと全て台無しだしとそれが心配でしたが杞憂でした。ミラ姉さん、相変わらず頑張ってますね。いや~カッコいい。ただ3Dにする必要は全くなかったですな、かえって邪魔でした。この点数はちょい甘ですが、楽しめたからいいんです。[映画館(吹替)] 8点(2010-11-22 11:42:04)
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