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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
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1.  ウィスキー ウィスキーのように笑って酒のように楽しめなきゃ人生損するよってことが言いたかったのかなぁ。細かい描写は良かったけど、シナリオは難しすぎた気がする。[DVD(字幕)] 6点(2008-02-24 20:05:37)

2.  善き人のためのソナタ 《ネタバレ》 ファンというキーワードと頷きで大丈夫なことを伝えても通じず、先に行って細工しても、命を奪う結果になってしまう。この時点でもう元の職に戻ることは無かったでしょう。主人公の変化は、音楽を聴いてではなく音楽に込められた意味を聞いての変化だったのではないでしょうか。報告書締めの指紋はタイプライターの赤インクだったのかな?悪い人になりきれなかった主人公を曲のタイトルで表現し、自分が物書きであり続けられた感謝を伝えるというのが何よりも素晴らしかった。体制下の罪であったとしても、罪を憎んで人を憎まず。何回でも見たくなる名作。[DVD(字幕)] 9点(2008-02-03 20:47:30)

3.  戦場のピアニスト 《ネタバレ》 途中の惨殺シーンとひたすら逃げ続ける主人公の生き様はつらく、見終わった後でさえ緊張がなかなか解けなかった。他人に助けてもらえる主人公=ピアニストが生き残ったのは、芸術ほど心を動かすものはないのだと理解しました(人が生み出した宝だからこそ、いずれ訪れる平和な未来=ラストのコンサートシーンのために)。色を無くすことで戦時中を表し、最後の平凡な村の緑と夕日、ピアノに照る太陽、暖かいホールの茶色など色のある世界で平和を表した画もよかった。国中に名前が知られていて生き残った主人公と名前に意味がない将校(単なる階級)から、名前も顔も関係ないのが戦争で、名前と顔が一致するのが人の輪っていうのは考えすぎ?シーンが細かいのは、生きることがどれだけ大変だったかを表したかったのだろうけど、長い感があるので-1点。[DVD(字幕)] 9点(2008-01-27 05:19:09)

4.  ボーン・アイデンティティー 《ネタバレ》 傷を切ったらなぜか銀行口座の情報が出るポインターを見たときから、偶然に偶然が重ならないと成り立たないのか?という脚本の匂いがしていた。(どうやったら自分で気づくのさ)意味不明の連れ合いラブシーンも予想通り。圧倒的な近隣戦闘能力なんて狙撃で狙われたらおしまいじゃない?と思ったら、なぜか狙撃にも勝っちゃう。ランボーそっくりな自分の生まれ(bourne・born)のアイデンティティーが明らかになるところにしたって、ランボーほど共感できない。子供には弱いなんていうところで人間らしさを出す。自分を狙う人間と同業者なのに、他人は悪者(自分はヒーロー)。グレーなヒーローをヒーローたらしめるための強引な脚本で、この1作だけ見たらボーンシリーズってどうなの!?って思ってしまう。[DVD(字幕)] 3点(2008-01-21 22:11:56)(良:1票)

5.  パフューム/ある人殺しの物語 《ネタバレ》 匂いの保存方法を知って作った、何千年もの時を超えるパフュームで起こした人々の行動から愛というものを知り、プラム売りの少女に対して人として行うべきだったものに気づいた。パフューム(時を越えて人に影響を与える象徴)は作れるのに、人・職人としてパフュームになれないことに気づいた彼は、生まれてこなければよかったと自らが産まれた場所で無に還ることを選んだ。ということは何となく分かるんだけど、作品として驚きや感動が無かったので-3点。[DVD(字幕)] 7点(2008-01-20 02:54:49)

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