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プロフィール |
コメント数 |
36 |
性別 |
男性 |
ホームページ |
http://mustangnews.web.fc2.com/ |
自己紹介 |
映画とはあまり関係ないですが、ホームページを持っています。 「やる夫が徳川家康になるようです」「UNO」「X-FILES」などでピンと来た方は是非とも宜しくお願い致します。
このサイトには本当にお世話になっております。
昔観た作品のレビューもしたいのですが…。 やはり観た直後じゃないと書きたい気持ちが沸き起こりませんね~。 |
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1. ドラゴン・タトゥーの女
《ネタバレ》 女性や子供にはとてもオススメできるものではない類の映画ですが(私もその手のはあまり好まないのですが)、引き込まれるものがありました。サスペンス要素だけだと地味な展開になりがちですが、要所要所で嫌でも目に付くような演出があるので、上映時間の割にダレませんでした。原作があるからこそ上手いこと撮れているんでしょうね。続きがあるとのことなので、また一人で観に行こうと思います(笑)[映画館(字幕)] 6点(2012-05-19 17:01:59)(良:1票)
2. ソウル・キッチン
《ネタバレ》 音楽やOP、EDロールにセンスを感じさせる作品でした。コメディですが、前編通して笑えるような話ではなかった印象です。けっこうお下品な表現もあるので子供には見せられませんね。マッサージ師のお姉ちゃんに惚れるのはわかるけど、向こうがあっさり了承する展開はなんだかなぁと思いました。[映画館(字幕)] 5点(2011-07-09 11:09:10)
3. ミスター・ノーバディ
《ネタバレ》 人生・分岐点・パラレルワールド。そんなキーワードの映画です。2時間半近くある映画ですが、ちと冗長な部分が多かったかなといった印象。もう少しフラッシュバック的に短く見せて、それでいてもう少しバッドエンドを加えてみても良かったんじゃないかと思います。基本的に私からすると、どのルートもリア充な感じがしたものですから…w 総括としての私たちに訴えるテーマはとても素晴らしいものだと思います。他の方のレビューでトト・ザ・ヒーローとやらが似ているとのこと(評価も高め)なので、機会があればそちらも観てみようと思います。[映画館(字幕)] 6点(2011-05-28 23:43:10)
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