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【製作国 : ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. メトロポリス(1926) 《ネタバレ》 面白かった! 1926年にこんなの作っちゃったんだからすごい! 元々はうちの子供らが、YOUTUBEで、「VIP先生」見てて、この元の映画見たいって教えてもらった。 TUTAYAでレンタルするだけでも大変だったけど、価値ある映画だ。 懐かしい-----淀川長治さんが出てきて監督に会ったときの「感激」を語っておられましたね。 支配者である父上は、マリアロボットが「機械を壊せ!」って・・・ ・・・望んでなかったのに、どうしてそうなったんだろう。 唯一、そこがわからないが、反乱はよくない的教訓かな。[DVD(字幕)] 9点(2017-04-09 06:28:49)《改行有》 2. グランド・ブダペスト・ホテル 予告で楽しみにしていて、実際に見たときは、私には難しい話だった。若干長すぎるのだろうか、理解するのに時間がかかった。でも面白い映画でした。[DVD(吹替)] 6点(2015-11-09 05:03:39) 3. ルーム205 《ネタバレ》 1回見たら納得。ストーリーはきちんとしてます。 ホラー映画的に見てると、お決まりの「電気チカチカ」「停電」「ドロドロ」「ひとりでにとれる洗濯バサミ」・・・これはシックスセンスですか。 205号に住んでる人がいなくなるという話なのに、殺されるのが全く違う部屋の人。 って、いきなり私服警察出てきてミステリー映画か、いや、サスペンス??? その中に悪い女子がいて、妹を冷蔵後に入れて殺しちゃうとか、ちょっと映画の中に深さを入れてあったりします。気のせいかも・・・ 暇なら見てください。軽くお勧めします。[DVD(字幕)] 6点(2015-10-13 02:35:44)《改行有》 4. クライモリ(2003) 《ネタバレ》 エリザ・ドゥシュクさんが大好きで、この映画でも素晴らしい演技を見せていただきました。映画としては残念ですが、最初のシーン少し怖かったです。ただ、私、怖い映画好きでも、ゾンビ映画は見たくないのですが・・・ て、最初4点だったのですが、スタン・ウィンストン氏の功績に+2点[DVD(吹替)] 6点(2015-09-17 01:35:35)《改行有》 5. 帰らない日々 《ネタバレ》 「帰らない日々」まさにそのままでした。被害者と加害者があんな風に知り合い(?)になっていくのが個人的につまらなかったですが、観ていて終始頭痛が残るだけでした。加害者の息子がかわいそうですね。「逃げた卑怯者の父親」どんなに苦しんでもどんな事情があれ、同情はできないからなぁ・・・[DVD(吹替)] 2点(2013-10-08 16:15:16) 6. アンノウン(2011) まさにミステリーです。素晴らしいシナリオです。これなら観て後悔しませんよ。おすすめします。[DVD(吹替)] 8点(2013-08-17 02:21:02) 7. ファイト・クラブ とても笑える、ユニークな作品です。ペンギンが「すべって」だって(笑)。カットとカットの間にチラっと出てくるブラピ?も面白い。昔の映画ならシーンの切り替えがわかったな。小さいころ「あの黒いのなんだろう」って思ってた。飛行機の不時着時の案内の人の顔は確かに落ち着いている。あの石鹸は・・・使いたくないです。[DVD(吹替)] 8点(2013-08-08 16:07:13)
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