みんなのシネマレビュー
aksweetさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 1284
性別
年齢 52歳
自己紹介 おうちにテレビがないので、アニメはリアルタイムでなくDVDで観る派

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : デンマーク 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女 《ネタバレ》 ちょっとテンポがモタついているような気がしますが、面倒くさくもある硬質なミステリを、キチンと丁寧に撮った結果なんでしょうねぇ。ミステリや人物像にピントを合わせてきた脚本が、好印象。[DVD(字幕)] 7点(2012-08-02 00:27:16)

2.  奇跡の海 《ネタバレ》 愛する者に殉ずる素晴らしさと危うさを、トリアー独自の目線でドッシリと仕立てた人間ドラマの佳作、と、解釈。 「愛する君のためなら何でもする。」つもりでも、「ある程度の事」「金以外の事」の二言を付け加えてしまう修行不足の私には、こんな生き方は真似出来ませんが。 しかし、問題の鐘は「迷える子羊ほど、愛しいってか?神様よ?何様だ?」と、思わず悪態をついてしまうラストシーン。何様も何も、神様なのだが。[DVD(字幕)] 8点(2008-09-13 22:00:11)《改行有》

3.  マンダレイ 前作ドッグヴィルは完璧といっていい出来の人間ドラマだった。今作はどちらかというとミステリ作品として楽しめた。登場人物、人間描写、伏線、オチ、ラスト、どれも見事。数多ある中途半端なミステリ作品なんかにゃヒケをとらない傑作ミステリといっていい。ラース・フォン・トリアーの引き出しの多さなのか?ちょっとスゴイな。[DVD(字幕)] 9点(2008-02-21 02:27:23)

4.  ドッグヴィルの告白 ドッグヴィルのメイキングというよりは「監督ラース・フォン・トリアーの憂鬱な日常」といった感じ。まぁ、この監督自身に興味のある私としては「ドッグヴィル副読本」的に楽しめるのだが・・・。一作品として評価するのは、しんどい。[DVD(字幕)] 3点(2008-02-17 22:48:32)

5.  ドッグヴィル 《ネタバレ》 「超」がつくほどの問題作ではあるが、完璧といっていい位の「人間ドラマ」。死刑反対論者の私にとっては傲慢で、残酷で、認めるわけにはいかないラストシーンではあるが、他に良いラストがあったのか?と考えると、陳腐でヌルい「if」しか思いつかない。あの残酷なラストでしか、この作品は完成しないのだ、と、思い知らされた。そして犬だけが唯一生き残るというピリオドも、神憑り的だ。ラース・フォン・トリアー、恐るべし。(何故か)悔しいが、満点評価。[DVD(字幕)] 10点(2008-02-15 04:30:10)

6.  幸せになるためのイタリア語講座 ちょこっとだけ不幸せな日常にも、暖かい日の光がさすような、柔らかくほぐしてくれる瞬間は、何時かどこかに、ある。彼らには「イタリア語講座」だったが、私には…?うーん…この作品にはそういう「幸せになるためのヒント」めいた物を感じる。等身大の鷹揚ない展開に、物足りなさを感じるかもしれないが、人間臭く親近感があって非常にラブリーなキャラクター群。私も幸せに、なれるかな?(かわいくねぇよ)えへ!8点(2005-02-09 00:46:27)

7.  フラッド 《ネタバレ》 洪水パニック物?と思いきや洪水にあやかったクライム物!そして、更に事態はもう一転。う~ん。一寸した「お得感」?6点(2003-08-02 11:25:25)

8.  ダンサー・イン・ザ・ダーク 母の愛は、何処の世界でも変わらず、愚直でありながらも深い。それが只のファンタジーなのだと社会が幅を利かすのならば、こんな不幸な事はない。幼児虐待が、日々報じられるこの世の中、子を持つ母親には観てほしい一作。是非にでも。10点(2002-08-21 20:55:11)

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS