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1. THE GUILTY ギルティ(2018)
超低予算であろう脚本勝利の映画。
途中、緊迫した状況で膝のケガ訴える電話が割り込んでくるシーンがあり
ランプ光るわ、主人公怒り出すわ、のネガティブテレクラ状態(笑)
途中、なんとなくオチが浮かんでしまったのですが、最後まで退屈することなく見れました。
約90分という時間に収めたのも見事。所々、主人公が無言となり動かないところありますが
見てる方もはぁ~となり同じ気持ちになってるので、嫌にならない。お見事でした。[インターネット(字幕)] 6点(2024-07-24 01:52:25)《改行有》
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