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プロフィール |
コメント数 |
150 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
「映画ぐらい、最後は悪に鉄槌を」「コメディならば最初から最後まで笑わせ続けろ」の二大モットーと、アンジェリーナ・ジョリーとミラ・ジョヴォヴィッチを心の支えに、『007』を明日への希望に、今日も映画を観ております。 |
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1. ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12ヶ月
前作と違い、すでにマークとくっついてしまってるからですが、かなり(甘っ)たるくなりましたな。男どもの言い回しや、(ケンカなど前作からの続きも含めて)コメディな部分で前作より笑わしてもらったことで6点にしますが、同じ6点でも前作の方がやや上に感じています。[DVD(字幕)] 6点(2005-10-10 20:05:25)
2. アンジェラの灰
誤解を恐れずに言います。「コメディにしてはあまり笑えない」。以上をもって3点といたします。[ビデオ(字幕)] 3点(2005-04-25 01:57:58)
3. スターリングラード(2001)
スターリングラード市街戦の風景なども迫力を感じましたが、圧巻はやはりエド・ハリス(とまあ、ジュード・ロウ)でしょう。特に後半の内容は置いて(置くのかよ)、この二つだけで5点のほとんどであります。あと、ジョセフ・ファインズ演じる将校、ケツの穴が小さいなあ。5点(2004-03-24 02:44:56)
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