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プロフィール |
コメント数 |
842 |
性別 |
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自己紹介 |
※基本的に脚本の技巧に対しての評価をしています。 ※コメント内容は評価基準に即したものとは限りません。 ※娯楽作品は物語の方向性を示し、観客の予測を利用する仕組みのものを指す。 文芸作品はある状況にあるものをぶつけた時の変化を捉えるものを指す。 という解釈(少年漫画は娯楽、少女漫画は文芸といった感じ)。 |
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1. イン・アメリカ 三つの小さな願いごと
《ネタバレ》 この内容を評価していいものなのだろうか。
息子を失った悲しみを新しい命によって埋めるような、この内容を。
第一あの程度の生活力しかない両親が目の前にいる二人の娘の幸せを考えず、孕ませてしまう無責任ぶりも責められるようなことではないのでしょうか。生活は厳しいけど家族みんなで助け合ってます、なんて内容で家族愛を謳ってる大家族もののテレビ特番がよくありますけど、自分には無責任な親の醜態にしかうつらないのと同じで、なんとも腹立たしい内容だった。[DVD(吹替)] 0点(2008-01-26 22:54:00)《改行有》
2. スターリングラード(2001)
ゲーム性の強い内容で楽しめました。
でも、決着があの要因だけで着いてしまうのでは主人公の意味合いが希薄になってしまうのでは・・・。[地上波(吹替)] 5点(2007-03-15 18:23:58)《改行有》
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