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合言葉は埜波と軍曹/埜波(のなみ)さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

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プロフィール
コメント数 203
性別 女性
自己紹介 映画とケロロ軍曹をこよなく愛する埜波です。

長いブランクの後、コソーリと復活。
映画を見る気になれなかったところから、這い上がって参りました。
今後ともよろしくお願いします。

現在、ある「ウワサ」に、心躍らせている今日この頃・・・

あたしの点数はハートです。なもんで、
かなり世間の大勢とは違う点数つけてることが多い気もしますが、
まあこんなやつも必要かなと思ってます。
君は君、僕は僕、これ幸せなり。なんつって。
人の感想を自分が肩代わりできる訳ではないし、逆もまた然り。
どんなに酷評されようが、ある人が面白いと思ったら、それはその人にとっては傑作。
・・・なもんで、あたしは自分の心のままにレビュー致しております。

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1.  ベルリン忠臣蔵 《ネタバレ》 私はこの作品に謹んで0点を奉じる。いや、見た目だけならヨーロッパ映画独特のけだるい雰囲気が存分に漂ってて、一部のシーンを除けばまともな映画に見えなくもない。ではなぜ0点か。念力で金庫を開ける「大石仮面」やハチマキの誤字や忍者に対する大いなる勘違いや訳の分からん日本語セリフのせいじゃない。この作品の監督は映画評論家である。評論家と言えば・・・あのマイクを思い出す諸兄諸姉も多いと思う。そうなんである・・・確かに明らかに同じスタジオ内だってバレバレの「揺れない列車」のシベ超とは違い、シーンもちゃんと切り替わるし車も本物の自動車が走る。しかしある場面で、マイクと同じ臭いを感じてしまった。悪役どもの回想シーンがあるんだが、東京から名古屋へ車を走らせてて道に迷ったらしい。しかし・・・迷ってたどり着いた場所は・・・ケモノ道。一体どう迷ったらそんなところに着くんだ。ってゆーか、その前に気づけよ!・・・そんなツッコミは空しいだけである。そこは日本ではないと分かってしまう。多分西ドイツ(当時)の山の中。もしまともなプロデューサーがいて金をちゃんと出していたなら。日本でロケするか、それっぽいセットは作れたはずだ。しかしこの映画はそうしなかった。何も手を加えない、西ドイツの山の中を堂々と「日本のどこか」と称し、3つの「□」が不ぞろいな品川ナンバーが走る風景に、ちゃちなハリボテ列車と同じ低予算で押し切ってしまう強引さを感じずにはいられなかった。評論家が映画を撮ったっていい。それは自由だ。しかし地球の裏側で、同じ評論家が同じくちゃちな方法論で映画を作ってしまったことに、私は感嘆の念を覚えずにはいられない。そう、この0点は・・・ドイツのマイクに捧げる、敬意を込めての0点なのだ。0点(2004-08-01 13:14:29)(良:1票)

2.  ネバーエンディング・ストーリー 子供の時は感動した。今となっては、覚えているのはテーマソングとファルコンが飛ぶ時の音楽だけ。だけど音楽を思い出すだけでもわくわくするなあ。なんでだろ。今TSU○A○Aで借りるのはちょっと恥ずかしい気がする。シベ超は平気どころかよっしゃあって感じだったのに。これまたなんでだろ。今になってみると、何でミヒャエル・エンデがこれに怒ったのか分かりますね~。ハリポタの後だと特に。6点(2004-07-01 01:12:28)

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