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【製作国 : 西ドイツ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 小人の饗宴 《ネタバレ》 当時28才の若造企画が通るくらい、当時のドイツの映画界は人材に飢えていたのだろう。こんな映画を作っても生き残ったのはさぞドイツ映画界のレベルが低かったのだと思い知らされる。言わんとする事、不明。やっと最後まで観れたが、時間の無駄使い。睡眠薬代わりに利用した。爺顔した小人の笑い声がウザい。この監督、他人の不幸が好きそうで、映画「グリズリーマン」でも、内心、ザマミロなんて、ギャハハハハハハハハハ!! ゲホゲホゲホ!!なんてやっているんだろうな。[DVD(字幕)] 0点(2022-12-21 20:17:12)
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