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【製作国 : 韓国 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 最後まで行く(2014) 《ネタバレ》 怒涛の序盤から、ある人物の登場で予想外の展開に向かっていく。局面によっては、良い意味で予想を越えてきました。配役も良く、敵役は得たいの知れない怖さがあった。無茶な設定は多々あるが伏線も回収して、素晴らしいエンターテイメントだった。[インターネット(字幕)] 8点(2023-06-03 17:07:17) 2. 殺人の告白 《ネタバレ》 なるほどこれはエンターテイメントだ。アクションや演出(遺族の人物設定やファンの女子高生など)が少々過剰に感じ、それでもこれは最後にどんでん返しがと思っていたら想定内だった。他の人も書いてるけど、勝手に「殺人の追憶」の犯人解ったバージョンをイメージして失敗した。悪い人間を魅力的に描くのはさすがだと感じたのだが、勢いよりも無茶苦茶さが目立った。[ブルーレイ(字幕)] 4点(2014-10-13 20:20:04)
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