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プロフィール |
コメント数 |
842 |
性別 |
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自己紹介 |
※基本的に脚本の技巧に対しての評価をしています。 ※コメント内容は評価基準に即したものとは限りません。 ※娯楽作品は物語の方向性を示し、観客の予測を利用する仕組みのものを指す。 文芸作品はある状況にあるものをぶつけた時の変化を捉えるものを指す。 という解釈(少年漫画は娯楽、少女漫画は文芸といった感じ)。 |
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1. インファナル・アフェア 終極無間
《ネタバレ》 更に披露される裏側をみせてラウの話に決着をつけただけですからね。
しかも、対決ってもんでもなく、披露しただけの内容じゃ・・・。
一作目以降は蛇足だったね。
ファン・サービスとして世界観を広げただけに終始。[地上波(字幕)] 2点(2007-11-23 07:31:52)《改行有》
2. インファナル・アフェア 無間序曲
誰の物語と言えるほどの構成はなく前作の第一幕的内容に終始。
故に単品としての評価はしづらい。
ヤンとラウの見た目がなんとなく似ているので、理解しながら観るのが面倒だった。
[地上波(吹替)] 3点(2007-11-16 13:43:31)《改行有》
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