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プロフィール |
コメント数 |
248 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
テレビ買い変え後、 wowowと衛生第二で録画した映画を見る地獄に陥ってます。
よろしくお願いします。 |
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1. グランド・マスター
《ネタバレ》 ウォン・カーウァイがカンフー映画ってどうなるんだ?という不安と期待を抱きつつも劇場へ。アクションシーンは迫力がありSEとクローズショットの気持ちよさとウォン・カーウァイの美学を追求した絵作りは素晴らしい。特にスッピン風チャン・ツィイーが妓楼の女性陣の前で佇む絵は強い力を持ってた。が、ストーリーがなんか散漫。集中力が持たない。なんでイップマンが奥さんを捨てたのか謎。そんな師匠尊敬しにくいしグランドマスターに何時なったんだ?佛山?香港で?馬三の存在も中途半端。彼を悪者にしないならもっと心の葛藤等あるべきじゃ?とークレジット後のアクションシーン集を見ると公開に際し編集でかなり切り刻まれたのかなぁ邪推してしまう。ディレクターズカット版があるといいなぁ...。更に、花様年華を愛するものとしてはカメラがクリストファー・ドイルじゃなくなりデジタルの絵にウォン・カーウァイとの相性の限界を感じた。フィルム(風)の味をもっと追求してほしかったし、壁に話しかけたり男女が街を歩くサービスカットはうれしかったけどネタ切れなのか?ウォンさん?と寂しくもなった。ブルース・リーが来たことをセリフにしなかったのはウォン・カーウァイのプライドなのか。残念。自作につなげてほしい。[映画館(字幕)] 5点(2013-06-03 09:42:23)(良:1票)
2. LOOPER/ルーパー
《ネタバレ》 飛行機内で鑑賞。利己的で自分本位な主人公が他者との共有を見出し負の連鎖を断ち切る為に無償の愛を瞬間的に選択する様を説得力ある形で描いている。エンディングに向け粗が無いわけではない。特に後半の編集に丁寧さが足りず状況が把握しずらいのは残念だ。セクシーさを取り除いたセックスシーンの勇気は称賛に当たるべき。次に繋げる相手を見出すことを人は求めて続けているのだろうか。赤いマツダロードスターが映える。7点。[DVD(字幕)] 7点(2013-03-25 10:00:53)(良:1票)
3. マイ・ブルーベリー・ナイツ
ジュード・ロウが演じててもちゃんとウォン・カーウァイの映画。ダラダラしてると言われればその通りだなーとも思う。が、このダラダラ且つウジウジした人間関係をボンヤリ観るのが楽しかったです。パリ、テキサスを思い出させるなーと思ったり。好きな作品。もうすこしキャット・パワー見たかったなー。[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-01-05 10:04:26)
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