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プロフィール |
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30 |
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自己紹介 |
待ちに待った、みんなのシネマレビューの新規登録ッ! やっと書き込める~ヽ(´ー`)ノってコトで みなさまよろしくお願いいたします。
「三つ巴の構図の映画は大抵コケる」 というのが私が今まで映画を観てきて思っているコト(@_@) |
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1. フューリー(2014)
《ネタバレ》 序盤は戦争のむごたらしさを前面の押し出してくるので、リアリティを追求した反戦映画かな、と期待したのですが・・・。
中盤あたりから怪しくなってきます。
現存するティーガーが出てくるシーンは「おぉ~」と思うと同時に「戦車単騎でつっこんでくるなんて不自然すぎる。」と思ってしまう。
戦車が隊列で進軍してる時に、先頭と最後尾をまず攻撃するセオリーをしないドイツ兵士に違和感。
戦車内で手榴弾が爆発しても人間1人で爆風を防げたり、つっこみどころ満載です。
ラストの戦闘は、主人公バリアがすごすぎて、失笑レベル。
新人君が見逃してもらったのも意味不明。[CS・衛星(字幕)] 4点(2016-10-17 23:03:11)《改行有》
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