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プロフィール
コメント数 4675
性別 男性
年齢 41歳

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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  ある閉ざされた雪の山荘で う〜む、、、どうにも釈然としない。 小説だったらまだこの世界観に入り込めて理解できたのだろうか。 こう言う構造だと分かった時点でカタルシスが味わえればいいのですが、 自分には首を傾げるばかりでした。[インターネット(邦画)] 5点(2024-05-06 19:20:16)《改行有》

2.  アーヤと魔女 《ネタバレ》 評判が悪いのを先に見ていて期待値が低かったせいか、いや普通に楽しめたなという印象。 確かに内容的には、よくこんな中身のないお話で一本映画作ったなとは思うのですが、 こういう作品もたまにはあっていいんじゃないでしょうか。 何でもかんでも教訓めいたものが必ず必要だというわけでもないですし。 魔女とアーヤの関係は、なんだか姑にこき使われる嫁みたいな感じなんですが、 そのやりとりを眺めてるだけでも楽しいものがありました。 強いて言えば、これそのまんまの画ヅラで実写にできそうな印象を受けたので、 果たしてアニメの意義とは、フルCGの意義とは、みたいなものを考えたりはしました。[DVD(邦画)] 6点(2022-03-08 14:27:17)《改行有》

3.  青くて痛くて脆い 《ネタバレ》 割と好きですねぇこういうの。全く予備知識なしで見たのが良かったのかなと思います。 序盤の展開から、モアイをぶっ壊すと決意する流れ、そこからの実は〜の展開に驚き。 あぁぁそういう映画だったのかぁと。この展開の裏切りがとても上手いと感じました。 そして、ある種の変態的な話になっていくわけですが、それもまた個人的には好みでした(笑)。 まさしく、タイトル通りの「青くて痛くて脆い」内容でありました。 でもそういうのを包み隠さず見せつけてくる映画は好きです。[ブルーレイ(邦画)] 8点(2021-04-26 16:26:56)《改行有》

4.  惡の華 《ネタバレ》 面白いかつまらないかと言ったら、面白かったです。 それは話の本筋というより、ドSとドMのやりとりが見てて笑ってしまうから。 主人公をはじめとして彼らの行動や内面は正直全く理解できないのですけど、 う〜ん、思春期ってこういう心の闇があったんだったかなぁ、、、? まぁとにかく彼はほんまに空っぽやね(笑)。 玉城ティナはかなり良かった。[ブルーレイ(邦画)] 6点(2020-11-14 21:27:05)《改行有》

5.  青夏 きみに恋した30日 《ネタバレ》 近くの男の子より、私はこういう憧れの出会いがあるんだ〜とか、 別れを言うのが辛いから言わずに帰っちゃうところとか、すごく青春っぽくて良いなと思いました。 それと、日本の田舎の夏の風景というのはいいものですね。[インターネット(邦画)] 6点(2020-08-25 14:54:19)《改行有》

6.  あさひなぐ 《ネタバレ》 乃木坂の皆さんですから美女ばかりで観ている分には良いのですが、 内容的にはそれほどでもなかったかなぁというのが正直なところ。 特に、ストーリーとしての葛藤が全体として弱いですよね。 そして何より、肝心の試合のシーンがイマイチ魅力的でないのです。 もうちょっと魅せる演出をして欲しかったなぁと思います。[インターネット(邦画)] 5点(2020-08-20 19:04:55)《改行有》

7.  アゲイン 28年目の甲子園 《ネタバレ》 野球によってバラバラになった人達が、また野球によってつながり、そして和解するお話。 確かに、昔ながらの演出といいますか、実に邦画的な感動映画なんですが、 中年以降の人、特に高校球児とかだった人にはドンピシャなんじゃないかな。 おっちゃんたちが、年甲斐もなく真剣に野球やって青春をまた取り戻してる様は良いですね。[CS・衛星(邦画)] 6点(2018-10-30 19:20:55)《改行有》

8.  アウトレイジ 最終章 《ネタバレ》 引き続き面白く拝見は致しましたが、3作品の中では間違いなく一番の凡作です。 あのラストは、大友のけじめということでは必要だったのかもしれませんが虚無感そのものでしたね。 カタルシスのあった前2作とはやはり違う。その辺の好みで評価が分かれそう。[ブルーレイ(邦画)] 6点(2018-06-10 19:57:03)《改行有》

9.  青い山脈(1949) 《ネタバレ》 60年代に作られた方を私も先に見ておりました。あちらの方が見やすかったなとは思うけど、 主題歌も含め、そのまま焼き直しだったのですね。ただ本作は49年制作ということで、 その当時の時代背景といいますか、そういうものに思いを馳せながら見ることができました。 新しい時代の幕開けであるとともに、それまでの封建的な風土も強くあり、 その狭間で生きている感じというのがよく伝わってきます。[CS・衛星(邦画)] 6点(2017-12-19 17:38:58)(良:1票) 《改行有》

10.  暗黒女子 《ネタバレ》 清水富美加さんの騒動で公開が危ぶまれた本作。富美加名義としては最後の作品ということでしょうか。 そんなわけでそういうバックグラウンドもあり興味深く拝見いたしました。 話は荒唐無稽なのでファンタジーものとして割り切って楽しむのが良いでしょう。 みんな良い子ぶっているんだけど実はどす黒い腹を持ってて、それがさらに上、さらに上ってなことで 美少女たちが非道さを競い合っております。 何より、出てる子たちが本当に美少女揃いで、それが素晴らしいですね。 やっぱりこういうのは美少女じゃなきゃ成り立たない、みたいなところがあります。 映像的にも綺麗にまとまっております。[CS・衛星(邦画)] 6点(2017-09-05 21:35:02)《改行有》

11.  嵐を呼ぶ男(1957) 《ネタバレ》 石原裕次郎の作品で、これが一番好きですね。 チャーリーとのドラム対決で、腕が動かなくなり危機一髪となった時「おいらはドラマ〜」と唄いだすシーン、ほんと最高です。 新たなスターが誕生した瞬間、それが映画の名シーンそのままな訳です。 本作はストーリーもすごく良くて、母に喜んで欲しいと思いながらもわかってくれないことを嘆き、弟のために自分を犠牲にしていく様があまりに切ない。 銀座の街を舞台にした、きらびやかな表の世界と人々の裏模様。数々のシーンが目にやきつく。傑作です。[CS・衛星(邦画)] 8点(2017-07-13 00:09:10)《改行有》

12.  赤ひげ 《ネタバレ》 よく出来てましたねぇ。当然ながら、ヴィジュアル的に完璧。見事なカメラワーク、動き。 赤ひげ先生は、医者として超一流だけど、単に体を治すだけじゃない。患者の心まで治す。 そして終いには村の治安まで治す(笑)。ロクでもない奴らには天誅食らわす。 それでいて「やりすぎちゃった。医者がこんなことをしてはいけない」だなんて言いながらロクでもない奴らを介抱する。 ええ人でんな。そんなわけでよく出来た人情物語なんですが、 前半の狂人女に殺されかけるシーンとか裸の女の手術シーンとか、なんか妙にエロチックなんですよね。 エロスありそれでいて怖さもあり。んで終盤は活劇あり。 なんとまぁ、見事なエンターテインメントに昇華されている。[CS・衛星(邦画)] 8点(2017-04-11 22:03:04)《改行有》

13.  あん 《ネタバレ》 なかなか良い作品でした。 樹木希林のすごさを再認識。どの役者さんもみんなナチュラル演技で、河瀬直美さんの演技力が光ります。 徳江さんの少々小難しい語り台詞も、美しい木漏れ日や風に触れる葉の映像を重ねるとスゥーッと心にしみていきます。[地上波(邦画)] 7点(2017-02-14 20:14:35)《改行有》

14.  IAM A HERO アイアムアヒーロー 《ネタバレ》 序盤、部屋の郵便受けからのぞいた時のてっこちゃんの異変のシーンから逃走、 街中を駆け回りタクシーに乗り修羅場をくぐり抜けるまでの一連のシーン。 あの勢いの良さは邦画ではなかなかお目にかからなかったので、 「お、邦画もこういうテンションのパニック映画作れるようになったのか」と嬉しく思いました。 なんというか、世界のマーケットを意識したようなクオリティでね。 それでいて、内容的にはゾンビ映画なんだけど、海の向こうのものをそのままやってるわけでなく、 例えば感染者は顔も気色悪く変形するとか、一人一人のキャラが活かされてるとか、そういうオリジナリティもあって面白いんですよね。 高飛び男との一騎打ちのシーンとか手に汗握るほどの素晴らしさでした。 ただ、銃の弾いくら何でもありすぎだろうとは思いましたけどね(笑)。 終わり方も「え?それで終わりなん?」ていう感じで、ちゃんと富士山到着まで見たかったなと思ったんですけど、 あの無敵さを目の当たりにしたらもう彼らは大丈夫だろうなとも思ったし、わざわざ描くのは無粋なのかもしれませんね。[ブルーレイ(邦画)] 7点(2017-01-20 00:14:22)(良:1票) 《改行有》

15.  愛を積むひと 《ネタバレ》 そんなに大した話ではないのだけど、亡くなった妻が残した手紙で 「盗んだ子を責めないでください」の下りがすごくジーンときました。 博愛というか、立ち直れるように必要なことをしてあげてという考えが大人だなぁと。[DVD(邦画)] 6点(2015-11-19 21:46:08)《改行有》

16.  赤線地帯 《ネタバレ》 売春禁止法案が議論されているという設定。そんな中、この商売の世界の必要性をとうとうと語るシーンがありましたが、まぁわからんでもないですよね。迷惑かけてないしウィンウィンだし税金も納めてるし、なにより、こういう世界でしか生きられない人たちというのがいるんでしょうね。それぞれの女たちのそれぞれの末路が描かれるわけですが、やっぱりあの親子のエピソードが一番ぐっときますね。息子のためにやってるのに理解されず、しまいには大声で歌って頭おかしくなっちゃう。切ないシーンでしたわぁ。[地上波(邦画)] 7点(2015-06-02 20:33:59)

17.  相棒シリーズ X DAY 《ネタバレ》 いつになったら水谷さん出てくるのかな〜と思って見てたけど、これスピンオフなのね(笑)。スピンオフだからなのか、あまりにアクションが少なくて見どころに欠ける。テレビにちょっと毛が生えた程度のもんだなこりゃ。[地上波(邦画)] 4点(2015-05-28 22:47:30)

18.  赤×ピンク 《ネタバレ》 ストーリーはたいしたことないですが、格闘シーンはなかなか本格的です。カット割りや編集など巧みで、安っぽさを忘れさせてくれる。というか、なによりの見所はやはりお色気シーンでしょう。主役の芳賀優里亜は全裸を惜しげもなく披露。相方のお姉ちゃんも同様です。個人的には小池里奈ちゃん派なので、彼女が脱いでくれてたら10点満点だったのですが、映画としてはこれくらいの点数かなと。[DVD(邦画)] 5点(2015-02-11 21:54:14)

19.  悪夢ちゃん The 夢ovie 《ネタバレ》 完全に、テレビドラマのファン向けの作品ですね。 要するに一見さんお断り。自分はドラマのやつ見たことなかったんで、 このシュールすぎる世界観についていけませんでした。 もう全くの理解不能。誰のために作ってるのかよくわからない。 子供向けにしては、崖から飛び降りて殺されるだの 本上まなみさんが暴行されるだの父親が刺されるだのと 不愉快なシーンの連続。 楽しめる人は前述したドラのファンと北川景子のファンぐらいか。[DVD(邦画)] 3点(2015-01-16 20:15:40)(良:1票) 《改行有》

20.  青鬼 《ネタバレ》 ゲームだったものを映画化したってことですかね。そのゲームが知らないんでよくわからないんですが、自分みたいになんの予備知識もなく鑑賞したら「なんじゃこりゃ?」と思う内容になってます。各登場人物の行動原理も逐一つっこみを入れたくなるし、青鬼という化け物は一体なんなんのよって感じだし、中盤から「実は自分は死んでいた」という陳腐なパターンを放り込んで突如心霊話になる始末。青鬼のCGはそれほど悪くないし、逃げ回る自分自身をとらえるカメラ映像など、それなりに意欲は感じられるのですが、全体的には駄作だなと思います。[ブルーレイ(邦画)] 4点(2015-01-01 15:39:23)

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