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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  カメラを止めるな! 一つの綻びが全ての破壊に繋がり、その渦中で大騒動に巻き込まれるのは三谷幸喜のラヂオの時間、くだらなくもベタに笑えるギャグはウォーターボーイズの矢口イズムと言った感じですかね。 邦画史を揺るがす様な大傑作!みたいな言われようで話題沸騰ですが普通に楽しい映画といった印象。でも、予算を掛けなくても十二分に楽しめる作品を作るのはやっぱり大事なこと。劇場内が笑いに包まれ暖かな気持ちになりました。日本映画の光明を見せてくれたような、何だか色々考えさせられたと言う面でも素晴らしい作品でした。[映画館(邦画)] 7点(2018-08-11 23:47:40)《改行有》

2.  かぐや姫の物語 《ネタバレ》 スタジオジブリプレゼンツ、日本むかし話130分スペシャル!って感じですね。思った以上に普通のかぐや姫でオチもなにも皆さん周知の通りです。2時間超もあんな感じなので正直ダレましたが、水彩画の様な、且つ現代的なアニメ表現は見事。一見の価値ありですが、三度、四度は無いかな。[映画館(邦画)] 6点(2013-11-24 16:58:56)

3.  風立ちぬ(2013) 大人の作品。ただ一途に想い、想われる事の美しさに溢れた作品だと思いました。大好きな飛行機と愛する菜穂子が二郎のすべて。戦争や震災はごっこ遊びの様なちょっとしたイベントであり、それ以上の意味は持ちません。少年の日の夢をひたすら無垢に追いかけ続ける。浮気が出来ない二郎にはこれしか無かったし、結果などどうでも良かったのです。飛行機のみならず二郎は生き方までが美しかった。ハウルだポニョだと昨今の作品には悉く失望させられておりましたが、ジブリの中では三本指に入る傑作です。もう一度観たいかと聞かれればもう観たくないのが本音ですが、劇中は鼻水を出しながら号泣してしまいました。ただ声が…いくらなんでも棒読み過ぎて違和感が最後まで拭えませんでした。[映画館(邦画)] 8点(2013-07-21 18:12:36)(良:1票)

4.  学校の怪談 中一だったかな?当時学校ではブームになっており、本シリーズを見たことが一種のステータスになっていたことが思い出深いですね。様々なモンスターやら仕掛けやらが正にザ・学校の怪談と言ったふう。怖くは無いのですが変にリアルで、子供目には結構面白かったですよ。ハニワ君もシンボルとして上手く活かされていたと思います。私はビデオに撮って何度も見ました。ラスボスが毎回楽しみな本シリーズですが、回を重ねるごとに内容が適当になっていったのが残念なところ。今もこういう作品、あるんですかね?[地上波(邦画)] 7点(2009-09-03 17:36:40)

5.  ガチ☆ボーイ サエコの巨乳、老け顔、アニ声にすっかり引いてしまって作品に集中できませんでした。それに寝なければOK、うたた寝はアウトって病気ってそう言うものなんですか?しかも役者全員のこの凄まじい大根ぶりは一体何なんでしょうか?全員に0点(演出だと信じたい)。後半20分は素直に感動したのでそこ「のみ」に7点。間をとって3点てところでしょうか。せっかくの良作が本当に勿体無い。役者を入れ替えてもう一回撮り直して欲しい。[DVD(邦画)] 3点(2009-09-03 17:13:14)

6.  崖の上のポニョ 「子供のため作った」と監督自ら公言している様に、子供達への愛情がひしひしと伝わってくるような感覚的な映画でした。ポニョが走ったり、赤ん坊をあやしたり、最後あたりの何でもない(であろう)シーンで何故かウルっと来てしまったのは私の子供的な部分に引っかかったせいなのだと思います。本日テレビで二度目を鑑賞しましたが劇場よりも色彩や水の表現が際だって美しく見え、色々な発見もありました。ただ宗助もリサもポニョもなんだか素直に好きになれなかった自分がいるのも事実です。正直面白いとは思いませんでしたが見終わった後は爽やかな気分にさせてくれます。気持ち的には6.7点くらいです。お子様と是非。[映画館(邦画)] 6点(2008-09-11 15:12:59)

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