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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. 12人の優しい日本人 これは面白い。観るべき作品。十二人の怒れる男とは全く別物なので、十二人~を観てても観てなくても楽しめると思います。絶妙な展開、配役、これはさすがとしか言いようがない。やはり三谷は才能あるよなぁと思わされた。ただ「ちょっと強引過ぎんじゃね?」と思う部分はあった、でもこれって陪審員=素人さんらの集まりって設定だしね。まぁ気にしても仕方ない部分じゃないか と。[CS・衛星(邦画)] 7点(2014-07-01 10:49:00) 2. 重力ピエロ 重いテーマですが不思議と軽い。兄弟がとても良かった。なんだか妻を、わが子を大切にしたいと思えた。そんな映画。[CS・衛星(邦画)] 7点(2011-05-18 04:44:46)(良:1票) 3. 呪怨<OV>(2000) 奥菜恵が好きだったので呪怨を観よう! ということで映画版と知らずに観てました・・・ なんだか安っぽい作りだなぁと思いながら。 映画版の小説は読んでいたので、さすがに途中で過ちに気付きましたが(-_-;) 女の子がえらいことなってましたね。 あ 顎が・・・[インターネット(字幕)] 4点(2006-12-31 11:57:00)《改行有》 4. 忍 SHINOBI 《ネタバレ》 万人受けする映画にするために内容変えすぎ! もともと甲賀忍法帖ってのは忍術を駆使して甲賀と伊賀が対決する夢のような活劇ですよ。それを恋愛を絡めあゆの主題歌を取り入れて女性にも観てもらおうとか考えてたんでしょうが、正直ラブストーリーなんてこれっぽっちも求めてません。少なくとも原作を知ってる人だったら絶対がっかりすると思います。 朧の術は見た相手の術を無効化する「破幻の瞳」のはずが、見るだけで相手を死に至らしめる術に変更。蛍火を殺されたからといってクナイで相手を刺す朧なんて到底考え付きませんでした。 バトルシーンはそれなりに良い出来なんですが、納得できないことが多すぎる。[DVD(字幕)] 4点(2006-12-30 04:34:07)
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