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1. 姿三四郎(1943) 映画そのものよりも、端々に語られる説法が印象強く残った。 今となっては古臭くも感じられるが、CGを駆使した現在の映画でもそうは変わらないともいえる。黒澤映画がブランドとしてあるがために変な先入観もあったがやはりよいものはよい。 戦いは迫力こそ少ないが、緊迫感はすばらしいものがあった。[DVD(邦画)] 7点(2008-01-05 15:32:36)《改行有》
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