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プロフィール |
コメント数 |
188 |
性別 |
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自己紹介 |
点数の目安 0:映画として認められないもの 1:人生のワースト映画 2:見るのが苦痛、見ていられないレベルの映画 3:支離滅裂、中2的などストーリが成り立っていない映画 4:ストーリはあるがナナメ上でよく理解できない映画 5:面白くなかったなぁ というレベル 6:まあまあ面白かったけど人に勧めるレベルではない映画 7:面白かった映画、良い映画。 8:意志のある映画、面白い以上の何かを感じた映画 9:もう一度みたい、これは面白い!と自信をもって人に勧めるレベルの映画 10:人生の中でベストクラス。日常生活で何度も思い出す映画。 |
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1. どうしようもない恋の唄
《ネタバレ》 結局ダメな二人なんですよね、最初から最後まで下降線というか、昭和っぽいストーリだなと思います。
ダメな男とバカで都合がよくて健気な女、現代だったらもうちょっと違う形なんじゃないか・・・
ストーリに抑揚がなかったけど、どんな展開がベターだったんだろうか・・・ もしかしてこれはVシネなのか?お色気メインだったのか?
などと10分くらい悩んでみたけど、それほどこの映画を深く考えたのは自分だけじゃないか、という気がしてきた。
救えないんだよなぁ、この二人も、この映画も。[インターネット(邦画)] 4点(2021-01-10 02:43:28)《改行有》
2. 殿、利息でござる!
《ネタバレ》 うーーん、、2時間の映画にするほどの話なんだろうか、お涙頂戴ものとしては中途半端だし、感動ものでもない。真面目すぎるんだよなぁ。日本昔話をみたあとの、へぇ、、、いいお話だねぇ、というあの感覚に似ている。話そのものに抑揚がないもんで退屈な映画になっちゃってます。[インターネット(邦画)] 5点(2017-12-19 01:09:28)
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