みんなのシネマレビュー
スワローマンさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 504
性別 男性
自己紹介 アクション映画を見ることが多いです。

最近は映画を見る頻度が落ちていますがボチボチ見ては書き込んでいます。

点数に0点はつけません。

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 《ネタバレ》 全く新しいストーリーが展開された。新鮮さが集中力を増させた。ジェットコースターのように激しい物語は興奮させてくれた。映像は一級品で迫力抜群、キャラたちの細かい描写から激しい部分まで素晴らしい。絵の芝居からは細かい部分を感じさせてくれるし声優の圧巻の芝居には感心させられる。内容は正直言ってぶっ飛んでいる。評価は分かれるだろうが、個人的には良かったと思う。それに、こういう言い方はどうかはわからないが、いい意味でエヴァらしい作品となっていた。それにエンタメ作品としての要素も備えているのも良い。ただ、少し冷静に見ると、シンジが気の毒すぎてなんともと言う感じだった。それだけに、次作で救いのある内容にして欲しいと思う。とにかく次作でどのような結末を用意するのかという所が楽しみだ。[映画館(邦画)] 10点(2012-11-18 00:20:09)

2.  映画 けいおん! いい意味で、いつも通りの「けいおん!」だった。この作品をTVシリーズから見ていた者としては、映画版でも見ることが出来て嬉しいし、彼女たちの青春をまた楽しむことが出来て良かったと思う。ただ、内容については特段どうと言うこともないし、1本の映画として評価すれば、それ程高いものには出来ない。[DVD(邦画)] 5点(2012-07-19 23:12:35)

3.  SP 革命篇 《ネタバレ》 前作に続き、岡田准一の格闘シーンが素晴らしかった。世界に出しても恥ずかしくないシーンの数々だったと思う。そして、彼に対峙する堤真一も素晴らしかった。何と言っても黒い表情で負のオーラ出しまくりな雰囲気が良かった。そして、国会議事堂を占拠していく一連のシーンは見応えがあった。それに、議事堂のセットも本物のようで良く出来ていた。今回の物語としては、彼らがやったことは決してほめられたことではないが、最終的な目的は各々にあったとしても、彼らの主張は否定できるものではなく、国民はもっと政治に関心を持たなければならないと考えさせられた。また、これだけのことを起こせたのは、国会のセキュリティーが弱かったからなのだが、実際にこんなものなのかと気になった。SP以外に銃の所持が許されていないと言うのが意外だった。今回の作品でこのシリーズは終わりだと思っていたが、何やら続編作る気満々な終わり方だった。これは続編を作る意思があってやったのか、それとも、意図的にこう言う終わり方にしてもう続編は作らないのかと気になった。[映画館(邦画)] 8点(2011-03-17 21:47:10)

4.  SP 野望篇 《ネタバレ》 TVドラマが面白かったので今回も見に行った。まず良かった部分を。主役、岡田准一の格闘アクションが素晴らしかった。どうしても、日本の俳優のやる格闘シーンは微妙なものが多いのだが、そう言う感じがしなかった。カメラワーク等の見せ方の上手さと言うのもあったかもしれないが、本人が様々な格闘技をしっかりと習って演技に挑んでいると言うことで、その成果が結果となって表れたと言う事だと思う。マイナス点を。序盤の一連のアクションの中でCGや合成を使ったようなシーンがあった部分に違和感を感じた。もう少し自然に表現して欲しかった。それと、車の上を走って追いかけるのには、その必要性にやや疑問を感じた。それと、終盤の爆発シーン等がCGであり迫力に欠けた。やはり爆発は実際に爆発させた映像には到底かなわない。映画の大半がアクションと言うことで、物語としては次作を含めての評価が良いだろう。全体的な面白さは及第点と言ったところで、次作を是非見たいと思わせる内容でもあった。[映画館(邦画)] 6点(2010-11-06 17:54:00)

5.  EX MACHINA/エクスマキナ(2007) なんだか、ずっとゲームのオープニング映像を見ているような感じだった。映像としては全体的に頑張っていたと思うけれど、キャラの表現の仕方が自分には合わなかった。内容はと言えば、どこかで見たことのあるようなシーンや話やらが多かったり、全体的にチープな感じもして、いまいち面白みがなかった。[CS・衛星(邦画)] 2点(2009-11-29 01:35:24)

6.  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 《ネタバレ》 前作「序」がかなり面白かったので、本作への期待感もかなり大きく持っていた。しかし、期待が大きすぎたせいもあるのか見た感想としては普通と言った程度だった。綾波に人間らしい一面を感じられる部分や、シンジへの明らかな好意を感じられるといった部分は良かった。それと、アスカの全体的な態度も柔らかくなった気がした。そんな彼らのやり取りや、シンジのおいしい展開を見ていたら、学園エヴァもの的な感じがして微笑ましくもあった。ただ、そんなところは悪くはなかったけれど、もっと三人の悲壮感のようなものも多く描いて欲しかった気もした。そんな何気ない日常のあとに激しい展開と言う内容にはありふれた持って行きかたをしたなと思ってしまった。TVアニメで言うところのトウジの悲劇をアスカにしたところには驚いたし、微妙な感じもしたが、予告にとりあえず元気そうなアスカがいて、なんだかホッとしている自分がいた。終盤は混沌としてきてやっぱりエヴァらしくなってきたと思った。3号機のところと最後で流れる2曲のBGMについては正直良いとは思えず(歌自体は良曲だが)で、浮いてる感は歪めなかった。また、ここでこういう演出をするのか、エヴァらしいと言えばそうなのかと思いながらも失笑してしまっていた。新キャラであるマリについてはどうも今回では魅力を感じられなかった。ただ、わざわざ出てきた新キャラなだけに彼女が今後どんな役割をしていくのかとは気になる。映画全体としては一応激しい内容を入れたりとで盛り上がる要素もあったものの、正直中継ぎ的な感は歪めなかった。[映画館(邦画)] 5点(2009-06-27 22:33:29)

7.  ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 実は全然期待していなかったけれど、見てみれば、面白くて良く出来ていたと思った。見ていて終始思った事は、映像が綺麗だという事だった。CG等の技術によって様々な新たなシーンが追加されていたり、美しく作られていたりしていてかなりこだわって作ってるなと思ったし、クオリティが高い感じで良かったと思った。ビルとかがけっこう良かった。それに細かい所までいろいろと描かれていて、TVシリーズと比べるとはるかにリアリティが増している感じで良かった。映像が良かったおかげもあるのか、それを上手く使っていたのかもしれないけれど、映画のあらゆる部分でなんかカッコいいと思える部分があってそれもけっこう良かった。映画全体としては、やはり終盤の「ヤシマ作戦」の所がかなり良かった。見ていてなんか興奮したし、迫力があったし、かなり力をいれて作ってるなと感じた。使徒のラミエルが凄いことになっていてそれが面白さを増させていたと思った。エンドロール後に予告があったのも良かった。この映画は比較的わかりやすいつくりになっているように思えて、見やすいものになっていたと感じたのでその辺りも評価できると思う。この作品を見て次回以降がかなり楽しみになった。[映画館(邦画)] 9点(2007-09-02 13:10:44)

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS