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プロフィール
コメント数 4675
性別 男性
年齢 41歳

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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
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1.  野火(2014) 《ネタバレ》 私も、前半は何を喋ってるのかちょっと聞き取れないところ多く、その辺は不満でした。 でもグロ描写はなかなかですね。予算的にもかなり限りがあるだろう中でよく表現していたと思う。 主人公の顔が表現の主軸になっているのはわかるのですが、ほぼ全編にわたって 主人公の顔のアップと見てる対象物の繰り返しパターンが多く、そこは正直クドさを感じてしまいました。 この人たちは何と戦ってるのだろうと言う狂気の世界。全編向こうでロケしてるのかと思いきや、 実は埼玉の深谷でも撮影してるそうで、しかも現地の人が無償でジャングルを作ってそこで撮影してたんだとか。 何か特別な労い賞でも送りたいぐらいですね。[CS・衛星(邦画)] 6点(2019-09-24 18:47:45)(良:1票) 《改行有》

2.  野菊の墓(1981) 《ネタバレ》 松田聖子のデビュー作ということで。 この時の松田聖子はこんなお顔だったのだなぁ。 最初から最後まで、主題歌が付随音楽として使用されてましたね。 そんなわけでしっかりと耳にこびりつきました(笑)。 今のアイドルと違って歌唱力がしっかりしてらっしゃる。 アイドル映画と思って観たけど、内容的にはシンプルながらもツボを押さえた感動映画です。[CS・衛星(邦画)] 6点(2018-09-22 17:33:02)《改行有》

3.  のんちゃんのり弁 《ネタバレ》 普通に楽しめました。シナリオが良かったんだと思います。 もちろん、小西真奈美の演技も良かったと思うし頑張ってらした。 主人公の小巻を筆頭に、どうしようもない旦那ものんちゃんも写真館の彼もとと屋の主人も、 みんなそれぞれに色々と複雑な思いを抱えながらもそのふれあいがまた愛おしくて、 一人一人の心情を考えながら見て楽しめたのでよくできたお話なんだろうなと思います。 あんだけ大げんかした後にみんなで夕飯食べてるシーンで笑っちゃって、 そこでお弁当ややらしてくださいって頼む展開もなんか強引で笑えました。[地上波(邦画)] 7点(2017-02-02 22:07:24)《改行有》

4.  信長協奏曲 《ネタバレ》 ん?これはまた変わった時代劇だな、、、いや、現代風時代劇?というか歴史ファンタジー?と違和感をもってみてましたが、 これは日本の歴史に全然興味のない若者たちが見て興味を持つきっかけになったらいいのかなと。 そういう意味で多目の5点を献上します。[地上波(邦画)] 5点(2017-01-16 23:40:08)《改行有》

5.  脳男 《ネタバレ》 原作のことは知りませんが、個人的にこの「脳男」というキャラクターが結構気に入ってしまったので高得点をつけようと思います。正義の殺人マシーン。完璧な頭脳と身体能力。規則正しさとクールさ。なんだか魅力的です。映像的にもっとあか抜けて作ってくれればという思いもあるのですが、取り立てて酷い絵図らがあったわけでもないのでヴィジュアル的には可もなく不可もなくでしょうか。あ、透明な筒で書類を送る装置を使って爆弾を爆発させるシーンは割と良かったかも。あとはやっぱり松雪泰子の役者としての巧さが光りますね。さすがだなと思います。生田君も難しい役柄の割にはよくやってたと思うし。もし作れるのなら続編も見てみたいです。[DVD(邦画)] 7点(2013-10-22 20:22:59)(良:1票)

6.  のぼうの城 《ネタバレ》 水攻めのシーンが、まんま津波そのものだったのでこれは公開延期も致し方ないなと思いました(笑)。まぁしかし、その水攻めのシーンのCGクオリティの低さはちょっと気になりましたね。今のお客さんは目が肥えてますから、あんなCGだとどうしても、ね。ただそれ以外はまずまずでした。もっと真面目な時代劇なのかと思って観始めたので、漫画的なリアクションや成田長親のあまりのアホキャラに失笑してしまったのですが、彼が村人達から慕われていて、その村民たちが一致団結して彼のために立ち上がる展開から目が離せなくなり結局最後まで楽しんでみることが出来ました。やはりこの作品のピークは「田楽踊り」のシーンでしょうか。肩の力を抜いて、コミック的に楽しむのが良いと思います。[ブルーレイ(邦画)] 6点(2013-05-14 00:41:06)

7.  ノルウェイの森 《ネタバレ》 そうです。そうなんです。村上小説の主人公は、なぜかいつもモテモテなんです(笑)。にしても、原作や村上春樹の小説など一度も読まずにこの映画を見る人は、ただの優柔不断男と病んでる女達の不可思議ワールドとしか思わないのではないかと危惧してならない。勿論、彼の小説を映画化するのは相当困難な問題があると思うし、この作品は小説的な映画という作りでなんとか頑張っていたとは思うが、やはりなかなか大変なものがあるとも感じた。読んだ人それぞれにそれぞれの「ノルウェイの森」があると思うので、あのシーンがないとかあの台詞がないとか言っても仕方ないと思うが、個人的に残念だったのはやはり性交やエロスのシーンで、その描き方たるものなんとも中途半端で機械的。もっと生々しく描けなかったのかと言いたくなる。映像的には、あの空気感や独特の世界観など、原作の雰囲気がよく出ているし美しいシーンも多いが、個人的には映像よりも音の方が印象深かった。二人で散歩するシーンの風の音や小鳥のさえずりなど、楽園を思わせるサウンドでうまく心情表現してると思うし、それに対して悲劇の時に鳴り響くストリングスのおどろおどろしさといったらない。この「落差」が凄く恐ろしい。ある意味、そのへんのホラー映画よりも怖い。[レーザーディスク(邦画)] 6点(2011-06-30 22:31:10)(良:1票)

8.  のだめカンタービレ最終楽章 前編 《ネタバレ》 原作も読んだことなければドラマも見た事がないので、なんの予備知識もなしに鑑賞したのですが、のだめがいきなり人形になったり、日本人が外人の役やったり外人が吹き替えになったりしてるのに軽いカルチャーショックを覚えました(笑)。これは前編てことなので、確かにこれ単品ではなかなか評価し辛いものがありますね。終始失笑してしまったのですが、特に自分のピアノをオケで弾ける事になったと知らされたときの、一連のアニメーションが爆笑してしまった。のだめの脳内ファンタジックすぎやろ。[地上波(吹替)] 5点(2011-05-13 13:53:11)

9.  のど自慢 人情味があるのはいいんですけど、どうもこの関西のノリが苦手ですねぇ、、、。4点(2003-10-11 16:03:28)

10.  野良犬(1949) すいません!正直言って今ひとつでした!二人緊迫した中でソナチネが流れるシーンに6点。6点(2003-04-27 21:46:28)

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