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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. バトル・ロワイアル 特別編 きらいじゃないけど、やっぱ突っ込みどころは多いよね。ザ・深作作品て感じ。[インターネット(邦画)] 6点(2020-02-28 16:14:29) 2. パプリカ(2006) 《ネタバレ》 映像はすごいんだけど、夢と現実が混ざったところで「なんでもあり」になっちゃって、いまいち。PERFECT BLUEもそんな感じだった。残念。[インターネット(邦画)] 6点(2017-03-02 03:40:57) 3. ハッピーフライト(2008) とても面白かった。現実にはありえないほどトラブル満載のフライトだったのかな?興ざめするほどありえないフライトだったのかな?シロウトに言わせれば、「映画なんだからどうでもいい」なんだけど。[DVD(邦画)] 6点(2010-08-24 12:08:13) 4. ハウス/HOUSE(1977) いやいや、この映画はあかんよ。みんな、だまされてるよ。[DVD(邦画)] 5点(2007-11-18 18:11:54) 5. PERFECT BLUE 適度なサスペンスと適度な暴力と適度なエロ。娯楽映画はこうでないと。[CS・衛星(字幕)] 7点(2006-11-29 02:58:22) 6. 発狂する唇 いやー堪能した。おもしろかった。[ビデオ(字幕)] 6点(2006-01-05 03:13:04) 7. ハウルの動く城 ストーリーは雑。画の質はさすがに高いと思うが、競争力の上がっている日本のアニメ業界においては、昔ほどの驚きは感じない。おもしろくないとは言わないが、期待にはこたえてくれなかった。宮崎駿以外の監督が伸びてこないジブリに未来はない。[DVD(字幕)] 6点(2005-11-27 23:42:18) 8. ハワイアン・ドリーム 後半はパワーダウンしますが、こういう映画は大好きなのです。「チ・ン・ピ・ラ」の方が気のきいた台詞が多いのは仕方のないことです。観光客相手にハッパを売っているシーンのジョニー大倉は、本物にしか見えません。上手い俳優なのか、それとも本当にそういう人なのだろうか?7点(2004-06-07 09:55:23)
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