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1. ベロニカは死ぬことにした(2005) 面白いとか、面白くないとか言う感想自体が出てこない。見ていて、なんら感情に訴えかけてくるものが無い内容だった。見た後に、何も残らないと言った感じだった。真木よう子の後半の例のシーンも、思っていた程ではなく、なんだか微妙だった。あと、精神病患者の演技がまるで舞台劇を見ているようで、ちょっと大げさすぎるような気もして、これまた微妙だった。[DVD(邦画)] 3点(2010-05-04 17:53:19)
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