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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. ホワイトアウト(2000) 小説・映画共々富樫の超人振りには驚きました。確か漫画ではさらに超人度が上がり、銃弾(ナイフだったか)を片腕にくらった上に凍傷を負いつつもその腕で宇津木を殴っちゃってました。あれは痛そう。人間の主人公では洋・邦を通して彼が最強だと自分は思っています。いやホントに。あとホワイトアウトでは日本映画の底力を見たですね。脚本やセット、それにCGに頼らない姿勢には気迫を感じましたし、かなりの意欲作と言えるんじゃないでしょうか。…みんな評価辛いなぁ(笑)7点(2003-12-19 01:28:50) 2. 火垂るの墓(1988) 一度見て分かっているはずなのに泣いてしまいます。切な過ぎて辛くなる。誰かと一緒には見れませんw7点(2003-12-18 18:57:45)
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