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プロフィール |
コメント数 |
188 |
性別 |
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自己紹介 |
点数の目安 0:映画として認められないもの 1:人生のワースト映画 2:見るのが苦痛、見ていられないレベルの映画 3:支離滅裂、中2的などストーリが成り立っていない映画 4:ストーリはあるがナナメ上でよく理解できない映画 5:面白くなかったなぁ というレベル 6:まあまあ面白かったけど人に勧めるレベルではない映画 7:面白かった映画、良い映画。 8:意志のある映画、面白い以上の何かを感じた映画 9:もう一度みたい、これは面白い!と自信をもって人に勧めるレベルの映画 10:人生の中でベストクラス。日常生活で何度も思い出す映画。 |
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1. モテキ
《ネタバレ》 モテキというほどモテていないような・・・ 麻生久美子さん演じる役が30歳を越えた設定だったかと思うのですが、彼女の扱われ方がシュールで可哀想に思えてきます。印象に残ったのはその点くらいでした。全体的にノーテンキというか話が薄いというか、主人公のつぶやきが適宜入るので、視聴者側に委ねられた解釈はなく、与えられた解釈を強要されます。テレビドラマをみているようで、こういうのも映画なんだなー、とそういう点で深く考えてしまいました。[DVD(邦画)] 5点(2014-08-10 23:43:59)
2. ももへの手紙
《ネタバレ》 田舎へ引越し、そこでの夏に不思議な体験をし、お母さんを助けるために女の子が妖怪と力を合わせて・・・ あれ、トトロ? というような既視感はおいといて、良い映画です。コメディタッチで妖怪と女の子のひと夏の不思議な体験が描かれています。妖怪は気持ち悪いんですが、だんだんと可愛くなってきます。「こうなったらヤケクソでござるーー!!」 たまらん。痛快です。[DVD(邦画)] 7点(2014-08-09 23:08:19)(良:1票)
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