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プロフィール |
コメント数 |
188 |
性別 |
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自己紹介 |
点数の目安 0:映画として認められないもの 1:人生のワースト映画 2:見るのが苦痛、見ていられないレベルの映画 3:支離滅裂、中2的などストーリが成り立っていない映画 4:ストーリはあるがナナメ上でよく理解できない映画 5:面白くなかったなぁ というレベル 6:まあまあ面白かったけど人に勧めるレベルではない映画 7:面白かった映画、良い映画。 8:意志のある映画、面白い以上の何かを感じた映画 9:もう一度みたい、これは面白い!と自信をもって人に勧めるレベルの映画 10:人生の中でベストクラス。日常生活で何度も思い出す映画。 |
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1. THE LEGEND & BUTTERFLY レジェンド&バタフライ
《ネタバレ》 終始、信長と濃姫って本当にこんな関係だったんだろうか、と疑ってしまうリアリティの無さがこの映画の根本にある。
幻想的な雰囲気を出したいということで蝶が飛んでいるシーンがあるわけだけど、戦場で屍まみれの中にはおらんよ。リアリティがないのよ。
仮に二人の性格が映画上の設定だったとしても、こんなに惹かれあうような関係性になるのかがあまり理解できず、感情移入していかない。2時間半以上の映画だけど冗長で、恰好の良さばかり、画面の迫力ばかりを追ってしまうもんで、各シーンで何を伝えたいのかが曖昧。最後の最後まで中二病っぽい恰好付けた映画に見えてしまう。[インターネット(邦画)] 4点(2023-07-31 01:12:04)(良:1票) 《改行有》
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