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プロフィール
コメント数 506
性別 男性
自己紹介 アクション映画を見ることが多いです。

最近は映画を見る頻度が落ちていますがボチボチ見ては書き込んでいます。

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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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201.  キル・ビル Vol.1(日本版) ある意味斬新。わざとB級に作った映画という感じだ。内容もここまで確信犯的に作ってあると失笑しまくってしまった。タランティーノが自己満足的に作ったという感じがよくわかる。暴力描写があまりにもきついため苦手な人は見ることができないだろう。[映画館(字幕)] 5点(2006-04-25 22:40:14)

202.  くりいむレモン 《ネタバレ》 途中まではまあまあといった感じだが、二人で家出した後がだらついた感じがするのと、自分としてはあのラストはすっきりしない。どういう風にまとめるかと期待したがいきなり終わったしまったという感じ。思った事は、二人きりになったぐらいで急に意識しすぎに思えた、妹からするとあまり覚えていないくらい幼いころに出会っていてずっといままで兄妹としてすごしてきたのに急にあそこまでいくかな?という事。急に燃えた恋愛感情が爆発してあそこまでなったのかな…。親が帰ってくるかもと、もっと警戒しろよとも思ってしまった。全体を通して思った事は兄役の俳優の妹を意識している所や後半のあせりまくっている所の表情を含めた演技が良かったということ。それと、二人の関係と映像の見せ方でHのシーンはちょっとドキドキしてしまった。[地上波(邦画)] 4点(2006-04-23 18:03:17)

203.  戦場のメリークリスマス 《ネタバレ》 ビートたけしの存在感と演技がすばらしく良かった。坂本龍一のビジュアル系なメイクと演技はあまり良くなかったがそんなには気にならなかった。しかし、坂本のあの有名なテーマ曲は印象的でいつまでも頭に残る感じだ。どこかで流れているとこの映画のことを思い出してしまうほどだ。内容はそこそこだが坂本の役をああいうゲイみたいな設定にしたのかがわからない。ラストのたけしの「メリークリスマス、ミスターローレンス」と言うシーンでなぜか涙がでてしまった。そのラストはとても印象的だった。[地上波(邦画)] 6点(2006-04-21 22:34:41)

204.  ラヂオの時間 《ネタバレ》 単純に面白かった作品。ツボに入ったのか、かなり笑ってしまった。それぞれの出演者が魅力を出し全員が主人公とも言える演出だ。次々に変わるドラマの内容だが、自分が原作者ならもっと怒ってしまうが、実際ではああいうことがありそうだと思った。TVにしてもラジオにしても映画にしても作品を作るという時には多くの思惑や利権が絡んだりして結局は妥協を重ね続け、当初の作ろうとしたものとは違うものになってしまうんだろうと思った。そいう事を皮肉った作品かもしれない。でもこの映画の結末でもそうだけど妥協を重ねて作っても、作り手が不満でも意外に結果、いいものが出来たりするんだろうと思った。[地上波(邦画)] 9点(2006-04-20 19:17:47)

205.  海猿 ウミザル そこそこ面白かった。最後まで飽きずに見れたが、内容自体は案外普通な感じがする。熱い男たちの青春という感じだ。海上保安庁という普段はあまり注目されていないものを取り上げている所は良かったと思う。見終わった後に思ったのはこの映画が「トップガン」にそっくりに思えたという事。[地上波(邦画)] 7点(2006-04-20 18:43:21)

206.  イノセンス 前作よりこちらの方が出来がよく見ごたえがあった。しかし、難解な感じがするので2回は見た方がいいかもしれない。やたら出てくる引用文にあまり惑わされないようにして見るのがいいかもしれない。映像は美しく雰囲気も独特で引き込まれて行く感じだ。前作は必ず見ておいた方がいい。[DVD(邦画)] 7点(2006-04-20 18:24:56)

207.  生きない(1998) 《ネタバレ》 もうすぐ死のうとしているのにツアーの参加者達の言動がそういう雰囲気でないところがいいと思った。例えば今になって禁煙しようとしたりするところ。人間、明日死ぬとなっても意外に普通の事をして過ごしてしまうのかもしれない。最後の最後のシーンで全員事故で死亡することが結末としてあるが、この結末はあれでよかったと思う。あのままダンカンだけ死んで他は死ぬのやめてやっぱり死ななくて良かった→終わり、それじゃあある意味リアルではないと思う。結局、人生とか運命って予測不能だったり不条理だったりするものなんだと思う。 [地上波(邦画)] 6点(2006-04-18 23:25:40)《改行有》

208.  GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊 攻殻機動隊は好きでその世界観も好きだが映画としてみるとちょっと盛り上がりに欠ける作品だと思った。これからまだ何かあるのだろうかと思っていたら終わってしまった。短かったのでもう少し膨らませて見所を作って欲しかった。個人的にはキャラクターの描き方があまり好きになれない。自分はS.A.Cの方が好きだ。先進的な考えと設定はすばらしくその点は高く評価できると思う。 [DVD(邦画)] 4点(2006-04-18 14:47:17)《改行有》

209.  岸和田少年愚連隊 邦画の中でも最も好きな映画のひとつ。各々の出演者が持ち味をだし個性あふれる役柄を演じ好印象が持てる。ナインティナインの2人は意外にすばらしい演技を見せている。宮迫はギラギラした目つきが良かった。関西出身の役者で多く固めているためか、関西人が他の映画やドラマで感じる言葉の違和感を比較的感じさせない。台詞の言い方がナチュラルな感じがして良かった。またある意味、印象に残る台詞連発の映画ともいえる作品だ。マイナス点を挙げるとするとやはりちょっと暴力描写がきつく感じるところだろうか。[DVD(邦画)] 9点(2006-04-18 14:25:07)

210.  ウォーターボーイズ 《ネタバレ》 非常に出来がよく好印象を持てる作品。シンクロを扱った映画はそれまででは珍しく新鮮でよかった。出演者それぞれの役柄も個性がありなかなか良い感じだ。自分が一番気に入っているシーンは最後の最後のシンクロの演技が終わり、エンドロールが流れると同時にボーイズが達成感に満ちた表情で歓声に応えている所だ。彼らの演技ではない最もリアルな表情が見れたシーンだったと思う。[地上波(邦画)] 9点(2006-04-18 13:47:53)

211.  いま、会いにゆきます 全体的に見ると普通という感じ。背景の風景などが美しく見えてよかった。子役が可愛らしい演技をみせていて良かった。竹内結子と高校生役があまり似ていないのが残念。二人が結ばれるまでの話はなかなか良かった。[地上波(邦画)] 6点(2006-04-17 22:16:21)

212.  機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編 今見てもなんら違和感を感じさせないすばらしい映画だと思った。今の時代にマッチしているのかもしれない。三作の中では最も優れた作品。音楽も印象的ですばらしい。テレビ版とは微妙に変わっている所があるなあと思った。ラストはちょい感動してしまった。あえて言うならニュータイプという言葉が多用されているところがちょっと気になった。[ビデオ(邦画)] 8点(2006-04-16 14:04:08)(良:1票)

213.  耳をすませば(1995) 《ネタバレ》 青春映画は好きだしこの映画は特に好きなタイプ。くさい台詞にストーリーそれがまたいい感じにできている。主人公が本の貸出票で気になった相手が実は主人公のことをそれより先に気にしていたという所がたまらなく良かった。こういう青春をしてみたかったなと思わせる映画だった。また、この映画を見てからカントリーロードが頭から離れないほど印象的になってしまった。[地上波(邦画)] 9点(2006-04-16 13:41:15)

214.  南極物語(1983) 《ネタバレ》 映画がなんとなく暗い感じがする。感動するかと思ったがそうではなくただのドキュメンタリーという感じ。高倉健が犬のお詫びと子犬を渡しに行った先の少女達の態度にイライラしてしまった。とにかく犬がかわいそうに思えるのと、パッとしない作品。ヒットした作品とは思えない。 でも、最後まで飽きずに見れたし映像演出は悪くなかったと思った。[地上波(邦画)] 5点(2006-04-16 13:23:03)

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