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プロフィール
コメント数 506
性別 男性
自己紹介 アクション映画を見ることが多いです。

最近は映画を見る頻度が落ちていますがボチボチ見ては書き込んでいます。

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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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21.  フラガール 《ネタバレ》 何といっても出演者達の頑張りを感じるような踊りが素晴らしかった。上手いとかそう言うことよりもあそこまで必死で練習したということが伝わってくるような踊りだった。最後の踊り終えた後の彼女達の涙と達成感に満ち溢れた表情が良かったし印象的だった。特に蒼井優は素晴らしかった。踊っている姿は魅力的で本当に良い女優だと思った。こういう系統の映画で言えば「ウォーターボーイズ」や「スウィングガールズ」が思い浮かんだけれど、これらがコメディ色が強いのと比べると、こちらは炭鉱の危機と言う暗の部分があったりで一味違ったものに感じられた。時の流れとともに人は変わらなければならない。その時に上手く変わっていけた者達は幸せだと思う。この作品を見ていたらそんな事を思った。[地上波(邦画)] 8点(2008-10-11 23:48:43)

22.  ラスト サムライ ストーリー、演技だけを見ればけっこう良かったと思う。侍の生き様や名誉を守ろうとしているところが感じ取れて良かったし、ちょっと感動した。渡辺謙は確かにによかったがそれ以上に真田広之がいかにも侍という感じで良かったと思う。トム・クルーズも意外に好演していて鎧姿も似合っていたと思う。いい映画だと思うが大きなマイナス要素がある。それはなんといっても違和感の感じるシーンだらけだということだ。山の中のシーンがどう見ても日本に見えない。日本の山といえば竹があったりするのだが。なんとなく熱帯風だったりする。どうせなら日本で撮影すればよかったのにと思った。そのほかでも違和感が多かったので自分は気になって集中力がそがれてしまった。まったく惜しい出来だと思った。[映画館(字幕)] 8点(2006-05-12 21:00:20)

23.  機動戦士ガンダムIII めぐりあい宇宙編 今見てもなんら違和感を感じさせないすばらしい映画だと思った。今の時代にマッチしているのかもしれない。三作の中では最も優れた作品。音楽も印象的ですばらしい。テレビ版とは微妙に変わっている所があるなあと思った。ラストはちょい感動してしまった。あえて言うならニュータイプという言葉が多用されているところがちょっと気になった。[ビデオ(邦画)] 8点(2006-04-16 14:04:08)(良:1票)

24.  機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 《ネタバレ》 いろいろてんこ盛りで、テンポよく進んでいく。ちゃんと見ておかないとどこの誰か、どこの艦なのかとかわからなくなりそうになる。これまでの主要人物がちゃんとみんな出て来て、みなに大なり小なり活躍の場があるのがいい。敵がどうとかこうとかより、この作品のテーマは「愛とは」ってな感じがした。その通りカップルコンビがあちこちに。それぞれの愛が見て取れる。シンとルナマリアのカップルが特に良かった。アグネスってキャラが、逆シャアのクェスって感じで、あぁ言うキャラを見ると、とんでもない悲劇が起こるんじゃないかとハラハラしたが、そういうのはなくて良かった。 ズゴックで登場のアスランの活躍もなかなか良かった。あと、女性キャラの唇がなんか強調しすぎで、もう少し抑えて欲しかった。変な感じがしたね。[インターネット(邦画)] 7点(2024-06-08 20:54:44)

25.  KAPPEI カッペイ 深いことを考えずに気軽に見られる作品。ツボにはまって爆笑した。日頃の疲れもカッペイたちが吹き飛ばしてくれた。たまにはこういう作品があっても良いよねっと思わせる。[インターネット(邦画)] 7点(2023-02-23 15:36:54)

26.  ザ・ファブル 殺さない殺し屋 素晴らしいアクション。日本映画の中では世界に出しても通用する珍しい作品と言える。岡田准一のアクションはいつも素晴らしい。そして、本作は特に素晴らしい。堤真一の悪役ぶりが際立っていてこれまた素晴らしい。「殺さない殺し屋」ではあるが、あれだけ派手に戦って、ホントに誰も死んでないのか?とも。まぁもし死人が出ていても、直接手を下さずに結果的に死んでいればそれは殺したことにならないのかもだがw もしも続編を作る気があるのならぜひ作って欲しい。[インターネット(邦画)] 7点(2022-01-03 13:20:20)

27.  一度死んでみた 気軽に見れて楽しめる作品に仕上がっていた。広瀬ずず、堤真一と二人の魅力がよく出ていて良かった。いろんな人がカメオ出演していたりとそれもちょっとした見どころだったり。[インターネット(邦画)] 7点(2021-05-02 10:11:33)

28.  記憶にございません! 良くも悪くも、全体的にノリが軽い。良いように見れば、気軽に楽しめる作品と言える。自分的にはそっちの感想が強い。まぁところどころ、え?それだけ?という展開があったのも事実だが、良しとしよう(笑)。個人的には笑えるところがけっこうあって面白く見ることが出来た。キャストの中では小池栄子に非常に好感が持てた。[地上波(邦画)] 7点(2021-01-11 11:19:32)

29.  帝一の國 2時間飽きずに、楽しく面白く見ることが出来て良かった。菅田将暉の演技は人を引き付ける魅力があるね。選挙は、僅かな要素が人の行動に作用したりする。どうやって人の支持を受けるか、人の心を掴むのか、そういう点で見ても面白かった。[インターネット(邦画)] 7点(2019-06-16 10:22:50)

30.  カメラを止めるな! 前半パートを見ていると、どういう映画なんだ?とか、やたら違和感があるがシーンがあるなぁと言う感じだったのだが、後半パートでそれが全部わかる構成になっていた。正直前半が長く感じる部分もあるが、見終わると面白かったなと言う感想になった。一般的には無名俳優ばかりなのだが、出演者は皆、いい味を出していて良かった。監督の妻役の人なんか特に良かったな。それと、後半を見ていると、映像制作現場の大変さと言うのを垣間見れるような内容で、そういう意味でも面白く見ることが出来た。最初、どうなるかと思わせる面々が、なんとか番組を成立させたあとに見せた達成感に満ちた表情が余計に良かった。この映画はまさかの大ヒットとなったわけだが、低予算でも無名俳優ばかりでも、これだけ面白いものを、ヒット作を、作ることが出来ると言うことを証明した作品だと思う。そういう意味では映画界にとってもあらゆる可能性を示した作品となったと思う。[地上波(邦画)] 7点(2019-03-10 10:59:35)

31.  銀魂 《ネタバレ》 正直、実写だとコスプレ劇になって笑いも寒くなってるんではとか思ったりもしていたのだが、見てみると、なかなかこれが面白く見ることが出来た。まぁコスプレ劇的な雰囲気は否めないが、そう言うものもそんなに気にならない。むしろ、全体的に、どのキャラも、いい配役をやったな~と思った。漫画とかの実写だとなんか違うな~ってのがたまにあるが、そう思うことがなかった。原作同様に、様々な小ネタをところどころ入れていて、それがスベッていなくて良かった。シャア的な人には笑えたし、ナウシカ的なあれもよくぶっこんできたなとw それと最初の方の中のひと関係のネタも良かったな。そこで、この作品はイケそうだなと思わせてくれた。[地上波(邦画)] 7点(2018-08-26 10:50:19)

32.  アフロ田中 面白かった。自分のツボにはまって終始笑えた。主人公に共感できるとこもけっこうあってそれで余計に笑えたかも。松田翔太はこういう役はぴったしだな、良かった。[インターネット(邦画)] 7点(2018-04-14 11:29:35)

33.  君の名は。(2016) 思っていた話ではなかったので、途中から、あ~こういう感じなんだと思いながら見ていた。まぁ内容としては、それなりに面白かったと言う感じ。いろいろツッコミながら見たりもしていたのだが、それは仕方がないか。新海監督の作品らしく、本作も映像が非常に美しいし、独特の世界観に浸れて良い。話の展開もテンポが良く、飽きさせずに見せてくれた。それと、たまに声優以外の芸能人が声をやっていると、違和感を感じたりする作品あったりするのだが、この作品はみな上手くやっていて、あとから、あの声、誰々だったんだ~と驚いたりもした。[地上波(邦画)] 7点(2018-01-03 23:40:08)(良:1票)

34.  ガールズ&パンツァー 劇場版 《ネタバレ》 楽しくて、泣けて、見せてくれる映画。劣勢な状況に陥っても登場人物たちは、前向きに、お互いを補い合いながら、自分たちそれぞれの持ち味を活かしながら立ち向かっていく。名台詞が多く、さらにポジティブな台詞も多いので見ていて元気が出る作品でもある。映像としての見せ方が非常に上手く見応えが十分だ。最後の姉妹の阿吽の呼吸での連携は秀逸だ。そこまでの雰囲気から少し変えて、グッと引き締めた見せ方にしていて良かった。[CS・衛星(邦画)] 7点(2017-12-09 10:45:41)

35.  超高速!参勤交代 ストレスを感じさせない内容で気軽に楽しく見ることが出来た。面白かった。西村雅彦さんのキャラがなかなか面白かったし良かった。刺客からなんとか乗り切っていくわけだが、家臣たちが、みな強くて活躍するのがいいし、殿様自体も強くて、見せ場があり、カッコよくもあった。たまにありがちな、使えない馬鹿殿が主役ではなくて良かった。[インターネット(字幕)] 7点(2016-09-18 12:28:17)

36.  TRICK トリック 劇場版 ラストステージ 「トリック」これでおしまい。最後にふさわしい出来だったと思う。これまで通り小ネタてんこ盛りで楽しませてくれた。そして、終盤ではグッとくるものがある内容にもなっていた。小ネタと言う部分では、これまでの作品に関連したものや、監督関連のものと、にやりとさせられる要素もあった。TVの第1シリーズから見ていた者としては、これで終わりかと思うと寂しい気持ちになった。EDで「月光」が流れると、非常に感慨深く、終わってもその余韻が残り続けた。サンキュウ!トリック![映画館(邦画)] 7点(2014-01-12 18:26:14)

37.  のぼうの城 野村萬斎はホント素晴らしかった。この役は彼にしか出来ないのではと思った。そして、その周りを固める脇役陣が皆いい味を出していた。佐藤浩一はもちろんだが、上地は役がハマっていたし、山口等も特徴ある役柄にマッチしていたと思う。ただ一つ、安住アナのナレーションがどうも駄目だった。男でも女でも良いのでもう少し重みのある声が出せる人にして欲しかった。こんなところでマイナスに思うのは残念だ。水攻めのCGは置いておくとして、戦のシーンはなかなか泥臭くいい感じに仕上がっているし、内容としてもシリアスな展開の中でも笑いが散りばめられていてなかなか良かった。時代物だが娯楽作品としても楽しめると思う。[ブルーレイ(邦画)] 7点(2013-12-25 17:35:27)

38.  図書館戦争 原作未読、TVアニメ及びその劇場版は視聴済みという立場から言えば、配役はどのキャラもよくマッチングしているし、物語もいじっていないので違和感はなかった。良かったと思う。この作品を初めて見る人なら、突っ込みたくなるようなこともあるだろうが、自分はこういう作品だと言うのがわかっていたので、この実写化作品でも全て許容範囲内だった。戦闘シーンは上手く作っているし、岡田准一も素晴らしい格闘シーンを見せてくれた。表現の自由を扱った作品としては一定の意義のある作品だと思うし、アクション映画と言う見方でもそれなりに評価が出来ると思う。[映画館(邦画)] 7点(2013-04-30 18:50:32)

39.  テルマエ・ロマエ 《ネタバレ》 前半はかなり笑えて面白い、現代の技術に対する反応が面白いし、阿部寛の演技も最高だ。あとは、なんと言っても平たい顔族のおじいちゃん達だ。この人達が味のある演技でいい感じに笑わせてくれた。後半、ローマに上戸彩達が行ってから映画の勢いが減速してしまうとともに前半にあった笑いがなくなってしまうのがなんとも。ただ、上戸彩がいろんな意味で魅力的だったのは良かった。[地上波(邦画)] 7点(2013-04-20 23:40:52)(良:1票)

40.  愛のむきだし 《ネタバレ》 約4時間に及ぶ長編ではあるが、飽きずに見ることはできた。くだらないとも思える部分、グロい部分、エロい部分・・・とあるわけだが、この独特な演出は許容範囲であり、こういう内容だったからこそ見ることができたと思う。この作品で、なんといっても素晴らしかったのは、満島ひかりだろう。彼女がすごく魅力的で、とても良かった。可愛いとかエロいとか思うだけではなく、迫真の演技ももちろん素晴らしく、彼女の存在がこの映画を持たしていたと思う。そして、もう一人、コイケ(安藤サクラ)だ。憎たらしいキャラであり、イライラさせてくれる。だが、それだけにヒールとして素晴らしかったということだろう。全体的にはシリアスな展開で、苦しくもなるが、最後に訪れる崩壊からの再生は、そこまでのプロセスが激しかっただけに爽快だ。[DVD(邦画)] 7点(2012-04-13 17:51:57)

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