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ホームページ http://coco.to/author/aniyan_otakoji
自己紹介 レビューを相当サボってしまってるの、単に面倒になっちゃってるからなんですよね。トシのせいか、色々とメンド臭くなっちゃって。
映画自体、コロナ禍以降そんなに見に行かなくなったのだけど、それでも年に70~80本は見てるワケで(でも今年は50本行かないかな?)、レビュー書けよ自分、って思ってる、でもなんか書かない、みたいな。
これからは今までよりも短文でレビューを上げてゆきたいな、と思う次第であります・・・微妙だけど。.

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801.  のど自慢 「あずさ2号」な徳井優が私の友達にそっくりなので(この人、作品によってイメージ全然違うのですが)大ウケ。でも、映画自体はそんなにいい、って感じはしなくって、普通かな~。確かに伊藤歩なんかはいい味出してるけれど、エピソードを丹念に描いてる訳じゃないんで感動にまでは繋がらないし、大友康平と室井滋&尾藤イサオは、それぞれに違った方向でわざとらしくて。「ビッグショー」よりは、あの「あずさ2号」コンビで映画一本作ってくれた方が良かった気がします。5点(2003-12-15 16:11:40)

802.  ねらわれた学園(1981) オープニングの「守ってあげたい」に乗せて流れてゆく大林ワールドの映像に「きた~!」って感じでしたが、来なかった~。薬師丸ひろ子に何も来るものがない私としては、ごてごての大林宣彦のセンスが満載の映画を期待しておりましたが、その通りでありながらバッドトリップ~っ!てな状態。大林作品って、ハマった時はいいけれど、ハズした時には巨大ダメージとなる事を、ひしひしと感じた私なのでした。[映画館(字幕)] 4点(2003-12-15 15:37:26)

803.  猫の恩返し アニメじゃネコのフワフワ感が出せないよなぁ、実物のネコの方がずっと可愛いよなぁ、なんて思いながら見始めましたが、いや~、これいい映画ですよ。何故かって言うと、教訓話のようでありながら、どう見てもハルちゃん、ラストに至ってもちっとも成長してない。多分、この後もあの「のは~ん」としたまんま生きてくとしか思えなくって。そして、そんなハルちゃんだからこそ魅力的、だからいい映画。うんうん、あんたはソレでいい、と思ってしまう私でした。まあ、作ってる側は多分それを意図してないであろう事と『ギブリーズ』がヒドかったんで、その分は減点です。[映画館(邦画)] 7点(2003-12-15 15:16:16)

804.  人間の証明 《ネタバレ》 大々的なメディア戦略でいい感じに見えて、でも実際に見てみると、なんだか安い映像で、そのギャップにびっくり、って映画でした。セットとか色彩とか、どうしてこうも安っぽいの?みたいな感じがしちゃって。どこにも、あのポスターやレコードジャケットの、銀のバックにニューヨークの夜景、そして黒人の子供の絵柄の、あのセンスは感じられませんでした。展開まで安っぽいのには閉口。あのクライマックスの告白からラストにかけてのクサさは、かな~りツラいモノが。ジョージ・ケネディの存在、蛇足って感じでしたし。豪華キャストの意味もなくて、サスペンス劇場で十分、って感じでした。で、この間深夜テレビで放映していたのを見たのですが、カメラワークがヒジョーにウザかったですね。なんでそこまでわざわざカメラ動かさなくちゃなんないの?カット割ってくださいな、みたいな。だけど、カメラマンは超有名有能な人だったワケで・・・。[映画館(字幕)] 4点(2003-12-15 15:07:29)

805.  二百三高地 今の日本が長い歴史に刻まれた多くの犠牲の上に成り立っているのが判る映画です。新沼謙治がいい感じ。ただ、ロシア側の人間が全く見えてこないので、日本人の悲劇、としての側面ばかりの映画という印象が残ります。日本の戦争映画って、みんなそんな感じなんですけど、人対人、国家対国家である戦争を、客観的に描いた映画が見たいとも思います。6点(2003-12-15 14:17:07)

806.  20世紀ノスタルジア 《ネタバレ》 この時期、世紀末の閉塞感がありました。私は『もののけ姫』『エヴァンゲリオン』そしてこの映画を「世紀末日本映画3部作」として捉えているのですが、チュンセの内面は、まるで『もののけ姫』の行き場のないテーマ、『エヴァ』の肥大化した閉塞感。宮崎監督が描いた大災害、庵野監督が描いた人類補完計画。行き詰まりの妄想。杏=ポウセ=広末涼子は、そんな妄想を優しく否定し、ハッキリと答えを語りかけてくれます。なんにも象徴なんかしてない、現実に存在する世の中、現実に存在する自分。今、生きているという真実、それを受け入れましょう、暗い方向に自ら進んでゆくのはやめましょう、と。ここには大事件もなければ、ドラマ的な振幅も少なく、日常の中の少女が存在するだけ。なのに、この映画は『もののけ姫』『エヴァ』を遥かに超越するのです。少女の中の宇宙が、いとも軽やかに総てを凌駕し、内包しちゃうのです。これって、世紀末気分にトドメを刺す、さらりと凄い映画だったりするのでした。[映画館(邦画)] 9点(2003-12-14 23:20:35)(良:2票)

807.  ナトゥ んー、「ウリナリ」のファン向け以外の何物でもなくって、しかもファンにとってもツラい出来で、番組終了後には、その存在自体がかな~りキビしい映画です。インドを舞台にしていますが、画面を彩るのは声優が吹き替えてるインド人と、たどたどしい日本語な中国人ケディ、台湾人ビビアン、韓国人ハン&ジニー、舌が回ってない南原に、俳優として最低必要なモノを持っていない天野、無理矢理登場する意味なしなウリナリオールスターズ。そして、アクションシーンもミュージカルシーンもキチンと撮れない大森一樹演出。インド映画界に全面的に協力してもらっているのに、それが勿体無いような「インディ・ジョーンズ」スタイルの、もーカビ生えまくりのストーリー構成、かなりダメダメ。イベントかなんかで上映する分にはいいでしょうけれど、映画館でお金取っちゃマズいでしょ、ってレベルのものでした。それにしても大森監督、映画人としてのプライドないのかなぁ・・・。ちなみにケディはたまにテレビに出てるみたいですよ。[映画館(字幕)] 1点(2003-12-14 22:26:32)

808.  茄子 アンダルシアの夏 もっと丁寧なアニメかと思ってたんですけれど、意外と雑。CG部分ではなく手描き部分のモブシーンはリミテッドでちょろちょろ動かしてる状態ですし、大量の自転車が絡む俯瞰映像では、よく見ると横滑りしてる自転車やずるずるバックしてる自転車がある、と。キャラクターも日本人にしか見えないですし(日本人が主役だとばっか思ってましたよ)。今時スタンダードサイズという、映画館の上映環境を無視したような作りもどうかと思います。物語の方も、たった47分じゃドラマをじっくり楽しめる訳もなく、それぞれの人々が通り過ぎてゆくばかり。主人公ペペ自体に魅力的なエピソードが欠けていて感情移入できないですしねぇ。あと、やっぱり飲酒運転はイカンでしょ。いかんせん、お金払って映画館で見るにはツラいですね。映画ファン感謝デーなら1000円でも3時間の映画が見られるワケで、だからこの映画の適正価格はせいぜい700円(感謝デーは400円)くらいじゃないかなぁ。[映画館(字幕)] 4点(2003-12-14 16:51:52)

809.  TRICK トリック 劇場版 《ネタバレ》 テレビシリーズは全く見てない状態で見たので、お馴染みのネタ、みたいなのは全然判らず。仲間由起恵のキャラは面白かったですけど、あの刑事なんかは、やっぱりシリーズ見てないと面白さが判らないんだろうなぁ、って感じ。物語はなんだか後半がダレダレな感じがしました。いつ終わるワケ?って感じで長い長い。一体どこがクライマックスよ、みたいな。結局、最後にはあの親子の悲劇をどうでもいい感じで放っぽらかしちゃう流れには疑問符たっぷり。仲間タンの舞台挨拶見たさに公開前日と当日合わせて9時間並んだ私でしたが(まるでバリバリのファン)、後に残ったのは激しい疎外感だったのでした。[映画館(字幕)] 4点(2003-12-14 14:52:06)

810.  突入せよ!「あさま山荘」事件 リアルタイムで中継を見た記憶はあまりないのですが(まだ子供でしたしねぇ)、当時この事件が大ゴトだったという記憶はハッキリ残っています。それは山荘の建物を見上げた映像ばかりが記録された世界でしたけれど、その場所で実際に動いていた人達、そこに色々な物語があった事を描いたこの映画、とても興味深く見ました。映画は事件の経緯を殆ど説明せず、起こった事件に対しての警察の対応を描いていて、その混乱ぶりは滑稽でもあり、情けなくもあって、だけど人間臭くて。一方で犯人側については全く語られないワケですけど、別にそこをちっとも見たいとは思わないのは、私が世代的にその人達を理解したくもない状態だからかなぁ。安易に世代論で割り切っちゃうのはいかんですよ、と頭では思ってるんですけどねぇ。デジタル撮りをフィルムに焼いた映像は暗部がごってりとイヤな色の乗り方していて、それが難点と言えば難点でした。[映画館(邦画)] 8点(2003-12-13 14:40:08)

811.  劇場版 とっとこハム太郎 ハムハムランド大冒険 ゴジラ見るためのオマケ。それにしても、どうしたんでしょ、出崎統演出は。50分という短い上映時間(ゴジラファンにとっては悪夢の長さでしょうけれど)にも関わらず、記号化されたアニメキャラクターが演じるハムハムランドの探検物語は、密度がなくてダレまくり。ミニハムずだけトゥーンシェーディングなフルCGで浮きまくり、だけど全くの蛇足。昔の出崎演出は、もっとシャープで無駄を削ぎ落としたものだったんですけどねぇ。かなりツラい50分ではありました。でも帰りにキャラクターグッズコーナーでゴジラグッズには目もくれず、ミニハムずのミニフィギュアセットと下敷き買ったおじさん、それは私。[映画館(字幕)] 3点(2003-12-13 14:11:46)

812.  時をかける少女(1983) 冒頭、白黒の、描き割りみたいなお星様見上げる芳山和子こと原田知世の映像。ここでノレれば名画、ハズレると失笑の嵐となるビミョーな映画ではあります。私はここで「は~(ポッ)」となってしまったので、すっかりこの世界の虜になっちゃったワケですが。作為的な映像に溢れ、リアリズムから遠く離れたこの世界に、心がわくわくずきずきどきどき感じっ放しだったような状態、夢のようなひとときだったのですが、最後に場内大失笑状態だったのにはもうガッカリでした。あのエンディングこそ、夢から覚めて「A MOVIE」を締めくくる名シーンなのに~。[映画館(邦画)] 9点(2003-12-13 13:41:39)(良:2票)

813.  ときめきメモリアル 「私は大好きなんだけど、それを公然と言うと思いっきり『はぁぁあ?』とヒかれる」三大日本映画、というのがあります。それが『パラサイト・イヴ』『アンドロメディア』と、これ。ええと、名画だと思うんですが。オリジナルなゲームの方は全然やった事がないので、ゲーム版と比較してどうこう、という事はできませんが(なんか、ファンにとっては悪夢のような映画らしいんですけど)、日本映画には珍しいリゾート青春映画としていい感じにまとまっているんじゃないかと。リゾート地を舞台にした映画って、日本じゃ不毛な感じがするじゃないですか。ベタベタ甘いラブストーリーとか軽薄なバブリーに外した感じとか。この映画、出だしのラブラブ学園モノのノリは「うわ~、最悪!」って感じもしますが、やがて夏を愛し、過ぎ去ってゆく夏の時を惜しむ、その切なさを描く青春映画に。みんなで過ごす最後の夏休み。私のような遥か昔にその時期が過ぎちゃった人間にゃ、「判る、その切なさ、よーく判るよ」って感じです。まだ現役な世代より、そこを過ぎちゃった人間の方が心に効いてくる映画かもしれません。[映画館(邦画)] 7点(2003-12-13 13:19:45)

814.  トゥームレイダー 実写でララ・クロフトを再現、という点では合格ですが(いや、本来のララ・クロフトはあんなに肉感的じゃないですが)、映画は随分遅れて出てきた「インディ・ジョーンズ」の亜流、って感じで楽しめませんでした。元のゲームが「インディ」ノリなワケですから、まあ、そうなっちゃうのも判るんですが、この映画は、あんまり「インディ」にもゲームにも敬意を払ってない気がします。CGだけが今風で、あとは古臭いB級冒険映画の世界。ゲームのファンを納得させるショットの1つくらい入れてもバチは当たんないよ、って思いました。ララの後ろからステディカムで一緒になって遺跡を走るくらいのノリが欲しかったですね。[映画館(字幕)] 4点(2003-12-12 14:32:20)

815.  天平の甍 学校全体で映画館貸切で見ました。のほほ~ん、と日々を暮らしている私に、日本の仏教には人々の大変な努力の歴史があるんだよ、という事を教えた映画です。安全な航海などなかった時代に、命を賭して海を越えてまで日本の信仰の正常化を計ろうとした人々の物語は、感動的ですが、冒険映画風でもあったりして。ヒジョーに真面目な映画なんで、全体的には単調さを拭えませんがでしたが、観客全員が同じ学校の生徒なんで、エンディングは拍手喝采状態でした。6点(2003-12-12 13:52:38)

816.  伝説巨神イデオン 発動篇 《ネタバレ》 人として業を背負って滅びの道を歩む性、追い詰められ死んでゆく人々の物語。だけど、キッチンやアーシュラ、カララ、カーシャと、酷い死に方で描く事の意味が理解できませんでした。残酷な死によって戦争の無情を描くにしても極端過ぎ。製作側とファンとの間にある馴れ合ったアニメの枠にウンザリして、「形骸化されたアニメを殺す」みたいな意図があったのかもしれませんけれど、それ以前にアニメの表現の限界ってモノがある事にも留意して欲しい感じがしました。その枠を刺激的な表現によって超えようとしても、アニメである事の根本を破壊する事は出来ないのですから。その意図を更に進めて破綻した感じがするのが「エヴァ」なワケですが。その模索は実のところ、もっと全然別のところに正解があるんじゃないかなぁ? 少なくともキャラクターの記号化、形骸化はこのアニメの意図に反して(本家ガンダムの新作まで含めて)更に進んでしまっているような今日この頃。[映画館(字幕)] 5点(2003-12-12 13:33:50)

817.  天国にいちばん近い島 「ここが私の天国にいちばん近い島です」と言われても、なんで?って感じの映画でした。そこまでのドラマがちっとも迫ってこないモンだから。そもそも、旅エッセイな原作を無理に物語にした結果、かなりヘンな映画に。実話からリアリズムなしの映画に変化。大林監督としては昔風の南国モノを再現したかったようですが、いかんせん物語に全然面白味がなくって。最後の最後のショットで、ちと許す、みたいな。当時、めちゃくちゃ知世ファンだった私が必死になって応募して当てた、「知世バースデイフェスティバル」とゆーイベントで見た、とゆー事は、ここだけのヒミツ。ちっともヒミツになってないけど。[試写会(字幕)] 4点(2003-12-12 12:42:49)

818.  転校生(1982) 《ネタバレ》 正常なシーンが白黒、ソレが起こってからがカラーっていう、『オズの魔法使い』に対するオマージュはともかくとして、この一作で大林ワールドが確立された、という感じですね。尾道のノスタルジックな風景に展開する笑いと涙の世界。名作です。とっても作為的な画も、この人の場合、私としては鼻に付かなかったりしますし(それがハデにハズしている作品もありますが)。尾美としのりは、ちょっとなよなよし過ぎちゃってるんじゃないの?とは思いますが、小林聡美のリズミカルで軽快な演技が、この映画を輝かせています。ラストショットでの振り返りからスキップに転じるタイミング、絶妙でした。[映画館(邦画)] 8点(2003-12-12 11:38:37)

819.  天空の城ラピュタ 《ネタバレ》 シータ救出シーンでのパワフルな展開は、本当にエキサイティング。今の時代ではちょっと抵抗が多い電子音で溢れる音楽も、不思議とこの映画には見事にハマってます。楽しくって質が高くて、日本が世界に誇れる冒険映画。ただ、「人がゴミのようだ!」の部分は大量虐殺をかる~く描いてたりするワケで、そこに妙に違和感を持ってしまったので、ちとマイナス。作者自ら冒険活劇をウリにしてたワリに自己犠牲を決意したかのようなクライマックスは結構ウェットでしたしね。[映画館(邦画)] 8点(2003-12-12 10:56:17)

820.  デボラがライバル オカマネタのコメディ映画なのだから、も~テンポで突っ走るっきゃないでしょ、って思うんですけど、最初の30分くらいはいいのに途中から失速、この人達で青春ドラマをマジメに語られちゃうのはシンドいんじゃないの?って感じになっちゃいます。クライマックスの試合シーンあたりになると、ああ、クサ~!って。何十年前かの青春ドラマ状態。もっとタイトにまとめて一発ネタ映画にしてくれた方が楽しめたのになぁ、って思いました。谷原章介のオカマ、喋り方がウンナンの内村演じるホワイティみたい。[映画館(字幕)] 4点(2003-12-12 10:41:15)

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