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プロフィール
コメント数 4675
性別 男性
年齢 41歳

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101.  メランコリック 《ネタバレ》 すごく面白かったです。 銭湯が実は殺し&始末の場であるというおぞましい入り口から、見終わってまさかこんなにもほっこりした気持ちにさせられるなんて。 そしてまた、緊張感あるシーンもありながら笑いもあって、吹き出しちゃうシーンが度々あるんですよね。 出てる人たちは誰一人知らない役者さんなんですけど、鑑賞し終わると主人公も彼女も松本もほんわかした家族も みんな自分の友人かのように親しみが湧いてきました。 瞬間の幸せのために全てがある、それでいいんだみたいな締めも良かった。[DVD(邦画)] 8点(2020-05-18 15:11:46)(良:2票) 《改行有》

102.  今夜、ロマンス劇場で 《ネタバレ》 まさしく純愛というやつなんでしょうか。 愛する人にさわれないというのは辛いなぁ。紐を互いに持ってそれを手繋ぎみたいにするシーン、 それがおじいちゃんになるまで続いてるという一連のシーンにグッときました。 私は綾瀬はるかより本田翼ちゃんの方が好きなので、触れない綾瀬はるかより 触れる翼ちゃん(それも向こうから告白)を選びます(笑)。[地上波(邦画)] 6点(2020-05-17 17:13:22)《改行有》

103.  映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ 《ネタバレ》 みんな丸っこくて、みんな優しい子ばかりです。鬼やオオカミまで優しいです(笑)。 こういう映画にイノッチの声はぴったりだね。[DVD(邦画)] 7点(2020-05-13 18:00:34)《改行有》

104.  ドラゴンクエスト ユア・ストーリー 《ネタバレ》 なぜこういうオチにしたのだろうと、観終わってみて率直に思いましたね。 ドラクエはFFと違って日本だけですごく人気があるゲーム。 映画化の話を聞いたときは、映画という媒体を通してドラクエの人気を世界に広めようとしているのかなと思ったのですが、 実際鑑賞してみると全然そういう内容ではなく、すごく内輪な結末でしたね。 賛否あるでしょうが、ゲームの世界だからとかいうのなしにやはり普通に一つの世界として見せて欲しかったなぁ。 CGはほんと良く出来ていて、和製でもこんだけやれるんだなと感心しましたし、 音楽はドラクエのサントラが全編にわたって流れていてファンもその点は満足するでしょう。 良かったシーンは、ビアンカにプロポーズした時の彼女の反応かなぁ。可愛らしかった。[ブルーレイ(邦画)] 5点(2020-03-29 15:37:44)《改行有》

105.  3月のライオン 後編 《ネタバレ》 人間的成長が主軸に移っていて、良くも悪くも将棋からは外れていたように思います。 いや、立派な将棋士になるには立派な人間性が必要なのかな。 神木くんは変わらずの熱演でしたね。よう泣いてたなぁ。[CS・衛星(邦画)] 6点(2020-03-24 18:30:14)《改行有》

106.  東京暮色 《ネタバレ》 小津さんの映画では珍しく、ちょっと暗い作品です。 いや、話としては暗いんだけど、それを努めて暗くなりすぎないように仕上げております。 その辺がやはり小津さんらしいです。列車の中で待つ母の心情が切ないです。そして母に言いよる原節子の表情が巧い。[CS・衛星(邦画)] 7点(2020-03-17 17:25:42)《改行有》

107.  二十四時間の情事 《ネタバレ》 序盤のなかなかのショッキング映像にしろ、50年代でよくもまぁ作れたもんだなと感心しましたけど、 後半からは、フランス映画らしい観念的な難しさがあって、なかなか理解が追いつかなかったです。 フランスの田舎町と、その当時のレトロな広島の風景を交互に見せるシーンはなんとも言えない不思議な感覚に陥りました。[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-03-03 18:09:38)《改行有》

108.  翔んで埼玉 《ネタバレ》 地域いじりも、ここまで徹底的にやってくれると最高ですね。 結構笑かしてもらいました。凄まじい勢いで虐げられる埼玉県人たち。 GACKT様が、空気だけでそれがどこの都内が当てるシーンと、 〇〇さいたま〜と虐げられた言葉を列挙するシーンが好きです。[地上波(邦画)] 7点(2020-03-02 15:22:05)《改行有》

109.  二ノ国 《ネタバレ》 二ノ国は、ゲームの方を2作品ともプレイしたことがあったので、映画化されるということで期待大で鑑賞してみました。 ゲームの二ノ国はジブリ協力だけあって絵的にも好みで、何より久石譲の音楽が素晴らしいのです。 本作でもゲーム内で使われていた音楽が度々流れてて良かったです。でもメインテーマ曲がなかったな。 一から新たなシナリオを作ったということで、一の国では歩けないユウが二ノ国では歩けるようになると言った展開は面白い。 二ノ国の街並みとかもジブリ的な良さがあって良いですね。ただキャラの表情が個人的に気になるシーンがあるのと、 一の国から二ノ国、あるいはその逆へと行き来するシチュエーションを、もうちょっとワクワクするギミックでできなかったかなと。 あと何よりも声優の人たちがあんまり上手くないんですよね。やっぱりプロの声優さんの方がいいなと思いました。[ブルーレイ(邦画)] 6点(2020-02-03 20:19:59)《改行有》

110.  コンフィデンスマンJP 《ネタバレ》 人気ドラマの映画化だそうですけど、私はドラマ見たことがないので 独特なキャラの人たちの独特な世界観に少々面食らいました。 これはドラマを見てこれを見れば、ものすごく楽しめるのだろうな。 まぁなんの知識なしに見ても、予想だにしないどんでんの連続で それはまぁ普通に楽しめはしました。[ブルーレイ(邦画)] 6点(2020-02-02 21:49:51)《改行有》

111.  町田くんの世界 《ネタバレ》 恋愛と博愛。同じ愛でも全く対照的なものですからね。 博愛主義の町田くんが、恋愛というものに初めて芽生えていく。 原作のことは知ラズに観たので、なんだか独特な世界観の映画だなぁという印象でした。 風船で追いかけるというまさかの展開には驚きましたが(笑)、 町田くんのピュアな想いを描く上でのファンタジーということでまぁアリかな。[DVD(邦画)] 5点(2020-02-01 17:30:56)《改行有》

112.  ワイルド・スピード/スーパーコンボ 《ネタバレ》 全体的に華麗なアクションで、お茶の子さいさいってな感じですね。 あまりに見事すぎて逆に印象に残らないですが、無敵ロック様とドウェイン・ジョンソンの、 互いにやり合いながらも協力する絶妙な関係を楽しむ作品。 ワイルドスピードというよりももはやスパイアクションムービーのような感じですが、 サモアでのチェイスシーン等はそれなりに良かったです。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2020-01-19 15:27:03)《改行有》

113.  ダンスウィズミー(2019) 《ネタバレ》 あら?評価が低い(笑)。個人的には楽しく観れましたよ。 ミュージカル映画として見るとか、ララランドと比べたりするからいかんのです。 谷口作品ですからコメディ映画です。 最初で主人公が台詞で言ってましたが、突然人が歌い出すなんてミュージカル映画はおかしい。 そういうミュージカルの世界を催眠術で歌い出しちゃうという設定で、メタ的に笑いにしてるわけですね。 ムロツヨシがサラッと歌って見たら静香がつられて歌い出して「やっぱり〜!」のところがすごく好きです。 やしろ優は役者じゃないんで演技は下手だったけど、あの役柄ならまあ許せるかな。 登場人物、嫌な人誰も出てこなくて気持ちの良い作品でした。[ブルーレイ(邦画)] 7点(2020-01-06 21:23:05)(良:1票) 《改行有》

114.  ゴジラ キング・オブ・モンスターズ 《ネタバレ》 いや〜、観終わって、お腹いっぱいの気持ちになりました。オールスターズの肉弾戦をこれでもかとみれて満足。 私はギドラが好きなので、最初に出現したシーン、それからゴジラとやり合うシーン、 そして終盤の一騎討ちは見応えあって素晴らしかったです。ほんと巨大で神様感ありましたわ。 まぁストーリーの方はこの際どうでも良くて、とにかく胸熱になる戦闘シーンをたくさん見れればそれで良いのです(笑)。 あとはやっぱり、ゴジラやモスラなどの名曲をちゃんと出してくれて、それが単純に嬉しかったですね。[ブルーレイ(字幕)] 7点(2019-12-22 01:35:57)《改行有》

115.  名探偵ピカチュウ 《ネタバレ》 ポケモンが実写映画化されると聞いたときはどうなることかと思いましたが、 実際に見てみるとイケるもんですね。これからはもうどんなアニメやゲームでも実写できそうだなと思ったり。 正直ポケモンの知識はほとんど無いのですが、そんな自分が観ても問題なく理解できる内容でした。 ただストーリー自体はご都合や粗もやはり感じます。 本作で良かったのはやはりポケモンキャラがみんな可愛らしことですね。 見てるだけで癒されるわ〜ってな子たちばかりです。もう無理にストーリーを構築せず、 ひたすら可愛いキャラたちが画面に出てくるだけでもいいかも知れません(笑)。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2019-12-16 15:35:21)《改行有》

116.  夜霧よ今夜も有難う 《ネタバレ》 セットや衣装、ライトやロケーション等、元ネタのカサブランカをはじめとして アメリカの刑事物やクライムものを意識してるなぁというのが分かりますね。 でも主題歌はすごく日本的なムーディの曲でして、その辺がまた独特の味わいを出してます。 石原裕次郎と浅丘ルリ子が二人でいるシーンはいつも露出多めのキラキラとした画で印象深い。[CS・衛星(邦画)] 6点(2019-12-02 22:05:14)《改行有》

117.  野火(2014) 《ネタバレ》 私も、前半は何を喋ってるのかちょっと聞き取れないところ多く、その辺は不満でした。 でもグロ描写はなかなかですね。予算的にもかなり限りがあるだろう中でよく表現していたと思う。 主人公の顔が表現の主軸になっているのはわかるのですが、ほぼ全編にわたって 主人公の顔のアップと見てる対象物の繰り返しパターンが多く、そこは正直クドさを感じてしまいました。 この人たちは何と戦ってるのだろうと言う狂気の世界。全編向こうでロケしてるのかと思いきや、 実は埼玉の深谷でも撮影してるそうで、しかも現地の人が無償でジャングルを作ってそこで撮影してたんだとか。 何か特別な労い賞でも送りたいぐらいですね。[CS・衛星(邦画)] 6点(2019-09-24 18:47:45)(良:1票) 《改行有》

118.  溺れるナイフ 《ネタバレ》 鑑賞してみて、あぁこれは賛否あるだろうな、と思いました。 多分、半数以上はハマらない、ピンと来ない、合わないだろうな、と。 でも、ハマる人にはものすごくハマるだろうなと、そういう作品でしたね。 原作が少女コミックだそうで、そちらは読んだことありませんが、多分この映画の方は 良くも悪くも原作から一歩踏み込んで作家性を出してきてるんじゃないかなと想像します。 コウちゃんて一体なんなの?と観ていてずっと思ってましたが、特に後半は 夢なんだか妄想なんだか、なんとも言えない世界観になってくる。 妄想少女的な作風で、彼女のキャラに見る人が一体化できるかどうかで評価が変わる。 海中シーンや天狗踊りシーンなどは映像的に綺麗でした。 大友君と眉毛で盛り上がるシーンが微笑ましかった。[CS・衛星(邦画)] 6点(2019-08-27 17:58:13)《改行有》

119.  ドラゴンボール超 ブロリー 《ネタバレ》 ドラゴンボールはほんと久しぶりに観ましたが、いい感じに進化しているなと思いました。 なんというか、力技で描いた格闘シーンとでも言えばいいのかな。今はフルCGアニメが当たり前ですが、 昔ながらの方法で、これだけやれるんだぜ、みたいな心意気を感じる。 ユーモラスシーンも散りばめられていて、特にフュージョンのシーンは大笑いしました。 ブロリーの唯一の友達のエピソードもいいし、冷徹なフリーザさんの振る舞いも良い。 終わり方が半端すぎてズッコケましたが、これは完全に続編があるということでしょう。続きが観たくなりました。[ブルーレイ(邦画)] 7点(2019-08-23 17:13:42)《改行有》

120.  来る 《ネタバレ》 新しいスタイルの和製ホラーを作り上げる、その心意気は買いたいのですが、自分にはどうも合いませんでした。 なんというか、全体的にPVっぽい演出で、そのスタイリッシュさがホラーと相性が良くないんじゃないのかって思うんですね。 お、これは怖いかな?と思ったらそのスタイリッシュな画のつなぎですっと恐怖が消えていく、みたいな。 岡田准一や松たか子、柴田理恵あたりの今までにない感じのキャラとか、神仏合わせて立ち向かうユーモラスさとか、 長島監督の演出力はとても感じるものはありましたが、作風とホラーとの相性ですよね。ちょっと残念だったかなと思います。[ブルーレイ(邦画)] 5点(2019-08-18 14:41:07)《改行有》

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