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121. スウィングガールズ
「行ってきますズー」「ご馳走様ズー」レベルの方言はALWAYSの堀北真希の足元にも及ばない。笑えるギャグは皆無な上しつこいし、練習に参加してなかった奴らのあの急な上達ぶりはなに?二番煎じとか言われてるけどこれは単なるコピー。楽器にゲロとか始めて見たし、ネズミとか・・・それが面白いとでも思ってんの?楽器やった事あるだけに不愉快極まりない。こんなにムカついた作品は久々。でも0点は来るべき日のためにとっておきます。[DVD(邦画)] 1点(2007-10-10 16:43:35)(良:3票)
122. 手紙(2006)
《ネタバレ》 授業で見ざるを得なかったので鑑賞。…が、なんだかなぁーなキャスト。これでもかと立て続けに降りかかる不幸には感動を通り越して笑えてくる。甘栗をカラーにした意味は何?漫才がさぶすぎ。終始ぼそぼそ…ちゃんと喋れよ。キーパーソン的な描かれ方をされてる電器店の会長も大したことは何一つ言ってない。既出の、それだけでも泣けるような『言葉にできない』をなぜあそこでかぶせる?そもそも一体誰向けに作った映画なのかがさっぱり分からない。 「泣きたい人、見れば?」これぐらいにしか感じませんでした。最近の邦画ってなぜこうも似たような毛並みの映画ばかりを作りたがるのでしょうか。[DVD(邦画)] 1点(2007-08-07 16:48:02)
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