みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. タンポポ ラーメンの正しい食べ方だけが印象に残っています。5点(2003-08-22 02:48:27) 2. 青春の蹉跌 当時、江古田文化という3本立ての映画館で「赤い鳥、逃げた?」と「化石の森」と3本を友達と3人で見ました。A子さんは「赤い鳥・・・」、B子さんは「化石の森」、私は「青春の蹉跌」がいいと討論になりました。あまりよく覚えてませんが、ショーケンの投げやりさと「えんや~とっと・・・」という口癖を思い出します。これって神代監督でしたよね。9点(2003-08-09 00:34:28) 3. 青春の殺人者 昔、昔に見ました。後味の悪い映画だったことは覚えています。市原悦子が殺される時、「痛いよ~痛いよ~」とリアルに喚いていて、胸が悪くなった。あとはあまり覚えてないけど、あの頃を象徴してるような映画だったんでしょうね。4点(2003-08-09 00:25:46) 4. 砂の器 素直に泣ける映画です。9点(2003-08-08 23:57:22) 5. Shall we ダンス?(1995) まあ、普通によかったかな。8点(2003-08-08 23:24:58) 6. シコふんじゃった。 面白い。特に竹中直人。相撲部全員、キャラが立ってる。映画は所詮、娯楽だ。面白ければそれでいいのだ。8点(2003-08-08 23:12:39) 7. 鮫肌男と桃尻女 最後までノレませんでした。全部素通りでした。3点(2003-08-07 23:31:24) 8. 御法度 意外によかった。トミーズ雅っていい俳優だねえ。8点(2003-08-06 02:32:01) 9. クリフハンガー シルベスター・スタローンがぶっとい腕だけで演技していた。それだけが印象に残る映画。なんでこんな内容を見せたがるのか意味不明。2点(2003-08-06 01:47:51) 10. 顔(1999) 面白かったです。藤山直美はやはりうまい。アメリカンニューシネマを思い出した。音楽は全編1曲のアレンジだけで、使い方が効果的。チョロッとだけ出ている勘九郎や、岸部、佐藤浩市、豊川悦司、スナックママの大楠道代・・・キャスティングもバッチリ!9点(2003-08-06 01:28:12) 11. いつかギラギラする日 途中まではいいけど、あとはダメ。カーチェイスなんて全然迫力ないし。こんな映画で満足するの?日本人!5点(2003-08-05 02:55:23) 12. 青い春 最高です。松田龍平、青木役の新井ナントカ、マメ山田、そのほかみ~んな好き。ミッシェルの音楽も最高。青木は九條が大好きなのね。でもいろいろあって、自分で自分から脱皮しようとするんだけど、うまくいかなくて、幼いころの事を思い出す屋上のシーンは泣けました。最後、九條が登校するシーン、『ジャーン!』という音と共に走り出す九條。九條は青木のこと誰よりもわかってたんですね。階段駆け上って、間に合わなくて、屋上のコンクリートに書かれた人の形の落書きを見つめる九條を台詞なしで見せたこの監督の演出力はすごいと思う。松田龍平も天性を感じさせる出来。この監督の名前は覚えておこう。10点(2003-08-05 02:18:08) 13. みんなのいえ 三谷幸喜は脚本家としてはすばらしいけど、演出家としては凡庸です。この脚本なら誰が演出してもフツーにこういう映画になるね。5点(2002-10-16 01:16:53) 14. 生きない(1998) 設定がこんなにおもしろいのになんでこんなにつまんないのかな。バスの中のシーンとか、スパイク・リーの「ゲット・オン・ザ・バス」を見て、勉強しなおしてもらいたいと思います。3点(2002-09-23 22:05:03) 15. 溺れる魚 堤さんは才能あるのにここまであざとくしなくても・・・。もっと普通に撮ったら?4点(2002-09-15 02:11:52) 16. ウォーターボーイズ 好きです。主演の5人、キャラクターがそれぞれ立ってていい。何回見てもおもしろい。妻夫木クンの裸もきれい。10点(2002-09-15 02:09:07)
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS