みんなのシネマレビュー |
| スポンサーリンク
【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
スポンサーリンク
2. CASSHERN 音楽(サントラまで買いました(笑)、俳優の演技(とくに、唐沢さん)、テーマ(なぜ生きるのか?なぜ戦うのか?)、映像(CG)などは素晴らしかったし、泣ける場面も3つほどありとても感動できたけど。。。説明的な要素が好きな自分でさえ「長い。」「無駄なシーンがある。」「所々あきる。」などなど感じてしまうほど最悪。きりやさん今度は他の人に編集をやらせては??って思いました。あと、DVDの特別版になったらどれくらい長くなるんだ?? でも、素直にいい映画でした監督が伝えようと思ってることが自然と自分の心にとけこんでいくようでよかったです。8点(2004-05-03 19:00:06)《改行有》 3. THE END OF EVANGELION 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に ストーリー的には、「Air」は満足。 「まごころを君に」は最後がとても腑に落ちない気がする。 この作品が、いいと思うのは見た後に何か変な違和感が残るのがいいところだと思う。そして、それが何かを考えさせられる所がまた良い。 たとえ、自分が醜い・汚いと思っても自分として生きようとするシンジに泣けた。9点(2003-12-25 20:58:38)《改行有》 4. 新世紀エヴァンゲリオン劇場版 シト新生 はっきり言って、むかつく落ちです。映画でやった意味あるの?? テレビで総集編やれば十分じゃないの?? と、思いましたが。 しかしながら、主要なキャラ四人の四重奏によって色々な事語る演出などはGOOD あとは、映画館の音響を利用しエヴァの世界へ引き込まれていく感じになっていたのがよかったです。5点(2003-12-25 20:43:17)《改行有》
|