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プロフィール
コメント数 459
性別 男性
自己紹介 あら久々に見たらリニューアルしてますね。

見やすくなってますね。

まあ映画を見てませんのでレビューは書けませんが

影ながらここのご発展を応援しております。

あとこっそりミニュニティに入らせていただきました。
         ↑
今日気付いたのですがコミュニティの間違いです。はい

mixiのね。

来年もひっそり覗いてますのでよろしくお願いします。

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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  鮫肌男と桃尻女 何げに我修院達也の「ヤマダ」ってセリフを自分で言ってみたら似てて「これはいつか披露せねば」と思うんだけどイマイチ周りに知ってる人がいなくて未だに披露することができないでいる。いつか来る機会のときまで練習しておこうとおもうとります。[ビデオ(字幕)] 7点(2006-01-30 00:28:08)(笑:1票)

2.  アカルイミライ これを観たらオダギリ・ジョーがネクラだと思えてくる。いや彼はネクラだろうな。たぶん[DVD(字幕)] 7点(2006-01-30 00:04:46)

3.  アフガン零年 一生に一度しか観なくてよく、一生に一度観るべき映画。それ以下でもなくそれ以上でもなくそれ以外でもない。これにはあんまりいろいろと私が書くと蛇足になるのでただ一つ言わせいただくと「私は幸せだ。そしてあなたも」[DVD(字幕)] 8点(2006-01-26 00:13:31)

4.  茶の味 自然派な私としてはその映像だけでも7点であります。ということは・・・ ちなみにエンドロールの”アキ”って水玉れっぷう隊のアキさんだろうか?。あの金髪モヒカンの人かな。あの人ならあれぐらいの”さばき”ができるはずだろう。だれかおしえてたもー[ビデオ(吹替)] 7点(2006-01-18 22:50:41)

5.  GODZILLA ゴジラ(1998) 実はワシントンに上陸してからホワイトハウスを破壊するという別バージョンがあったらしい。でも政府に「エメリッヒ監督、私どもの国の象徴たるホワイトハウスをそう何回も破壊されては困ります。」と忠告され渋々その案はボツになったそうですが内心では エメリッヒ「何をこんちくしょーが!こちとらドイツの生まれじゃーっ!!それもしゅつっとがると出だオゥ分かるかこのアメ公!!!おれはこの国に対する愛国心なんてもんは鼻クソほどもねぇんだよ。前作(インデペンデンスデイ)ではやっとぶっ潰してやってスカーっとしたとこでまたもう1回壊してやろうと思ったのになんでいこの野郎!まあいい今回は大目にみて止めてやっけどよ次見てろ、次は国ごとぶっ潰すぜっていぶっ潰す・・・」この負の思想が「デイアフタートゥモロー」に繋がった・・・のかどうかは私の妄想に過ぎない。ていうか知らん。[地上波(吹替)] 5点(2005-09-20 00:31:12)

6.  七人のおたく cult seven 自宅から近くのコンビニに行く途中にジュースの自販機がある。そこに「シークワーサーソーダ」なるものが売られていた。ひとしきり沖縄ブームの時にはコンビニにもよく置いてあった。もちろん沖縄に行ったときは当たり前のように売られていた。だけど今更ながらなぜそんなものを売っているのだろうか?。しかも”無果汁”。私個人的な意見としてこういうフルーツ炭酸系に果汁を1%も入れないことはその果物に対して失礼なことだと思う(ファンタ系は果物対する冒涜だ)。「シークワーサーソーダ」ブームにもあやかってないし、しかも無果汁。ようはソーダに対して”シークワーサー”の名前を取って付けただけである。シークワーサーに対して失礼なことであり、はたまた”沖縄”に対して失礼だと思う。だがこのシークワーサーなるもの沖縄の人に聞いてみるとどうやら原液では飲める代物では無いらしい。水などで割ってから飲むらしい。なるほどそうなのか。それでも無果汁って・・・。  ということでこの作品も薄めて薄めて作ってあると思う。薄めならぜんぜん平気に飲める人は多いはずだ。もし原液を目の前にして「飲んでみる?」と言われて飲める人がいるだろうか?。原液はかなり手強いと思う。ていうかヤバイ。  追加:最近だったらこの7人の役にドランクドラゴンの塚地氏を入れたい。あの人のオタクコントキャラは光るものがある。[地上波(吹替)] 3点(2005-09-18 13:04:31)

7.  戦場のメリークリスマス 私が小学生の頃よく見ていた「天才たけしの元気が出るテレビ」の”河童伝説”に使われていた曲だったのでなんとなくそれを思い出してしまった。それを見て当時河童は存在するとマジで信じていたものでした。家族全員でテレビを見ていたのでうちのばあちゃんなんかは「近くの川の淵には河童がいて昔泳いでいたときに足を引っ張られて溺れそうになったことがある」などと言って私をびびらせたものです。今となってはただ私をびびらせたかっただけだろうか。それとも・・・8点(2005-02-11 23:57:46)

8.  ジャッカル 2大スター共演ですと?君、シドニー・ポワチエ氏を忘れとらんかね。3大スターの間違いではないのかね。ポワチエ万歳!5点(2005-01-16 23:04:00)

9.  火垂るの墓(1988) 以前「私と祖父」、「私と祖母」の2バージョンで観たことがあった(私はおじいちゃん子でありおばあちゃん子でもある)。祖父は戦争へ、祖母は銃後の守り。戦時中の本当の苦しみを知っている二人だからこれを観てからどう感じるだろうか?と思った。さて祖父は途中で寝てしまった。祖母は涙を流すことは無かった(もともと泣く姿を見たこと無い)。両方とも私は泣いてしまったけど両者のそれが全てを物語っていると思う。ちなみに祖父は水戸黄門で大泣きします。7点(2005-01-10 07:49:04)(良:1票)

10.  クリフハンガー 私の父は山登りが大好きです。スタローンも好きみたいです。となれば後は語らずとも私もその遺伝子を受け継いでおります。ではなぜ10点をつけないかと言うとそれは私の中の母の遺伝子が「4点をつけなさい」と脳に訴えかけるのです。ですので間を取って7点にしました。ゴメンねお父さん。7点(2004-12-12 17:32:28)

11.  吉原炎上 どうにもこの作品は好きになれない。人間のどす黒い負の部分を見せてつけている。それを楽しんでみることは私には出来ない。描写としてのエロチシズムはあるが作品自体のエロさはまったくないと言っていい。生きるために体を売ることとお金の為に体を売ることとは似ているようで紙一重の”何か”があるために捉え方がまったく違うみたいですね・・・。私に理解できることはないけどその辺りをいろいろと考えさせられます。8点(2004-11-26 13:57:28)

12.  雲のように風のように〔TVM〕 これが登録してあるなんてちょっとびっくりよりかなり驚き。たしか中学生の頃ぐらいにたまたまテレビを適当につけてたらアニメがあってたので「まぁ観てみるか」ぐらいで観始めたら最後までものすごくはまって観てました。観終わった後にこの国の歴史が知りたくていろいろと書物を読んだけどまったく記載されていないので五胡十六国時代の小国の話なのかなと20歳過ぎるまで思ってました。まあ小説読んだらフィクションというのがすぐ分かったけどこの作品を観てから小説を読もうという気になり同作者の「墨攻」も読み中島敦の作品も読みと自分の方向性が見出せたのでなかなか良い作品を観たのだなと今でも思ってます。この作品のレビューが100を超えることはまず無いと思いますけど「良い作品」には間違いないと太鼓判を押します。でもレンタルビデオ店で未だに見たことがありません。子供向けというより大人向けだと思います。今考えたら「房中術」ってねぇ・・・風俗の講習じゃあるまいし。8点(2004-11-23 10:39:31)

13.  踊る大捜査線 THE MOVIE とにかく犯人・メガネ君の最後のセリフがなかなかムカつかせてくれる。そこの演出だけは素晴らしいと誉めてあげたい。もし自分だったら「手が滑った」と拳銃抜いて2~3発はぶち込んだかもしれない。犯罪にはなるかもしれないけど”ブロンソン”なら分かってくれるはずだ多分。5点(2004-11-07 13:56:44)

14.  漂流教室 なんと言ってよいのだろうか。原作は良いが映画にすると「とんでもない映画」なるといういい例です。米映画では似たような『ランゴリアーズ』というスティーブン・キング原作の作品がありますけどそっちはそれなりに作ってあるんですけどねぇ。日本はSFでアメリカに挑んじゃだめなのか・・・。たまに迷惑メールで「土曜曜日なのに暇なんです」という題名の出会い系メールが着たりしますけどなんかそんな感じを思い出した。「”曜”がひとつおおいよ!」と「おい!”なのに”ってなんだ。お前はいつも土曜は忙しくなきゃいかんのか!」の文章に対する二つのツッコミと「そりゃお前が暇なだけだろうが!なんでこっちがお前の暇に付き合わんといかんのか!」というメール自体に対するツッコミだ。なんかよう分からんけどそんな感じです。観たら分かりますよ・・・2点(2004-10-31 00:54:20)(笑:1票)

15.  ミンボーの女 その筋の方に遭いたくば歓楽街に行くより「拘置所」の門の前にいるほうが遭える確立は高い。これから入られる方、お見送りされる方等を遠目からこっそり見ていた(遭ってないじゃん)私は一体何の目的があって見ていたのだろうか。だけどなんとなくストーカーの気分を味わえたような気もした一日だった。8点(2004-10-16 00:19:14)

16.  マルサの女 まあ私の給料では一生コップからはみ出ることは無いと思うし、ましてや”おちょこ”からもこぼれないと思う。そうあの例えはサラリーマンや公務員のような固定給職にとってはあまり意味をなさない。でも素晴らしい小話だった。8点(2004-10-15 23:39:53)

17.  シベリア超特急4 ついにここまで辿りついた。李将龍さん、きのすけさん、山岳蘭人さんに続いて4人目の快挙(いや多分もっと観ている方はいるはずだけど羞恥心というものが邪魔して書けないのだろう。よく分かる)。この前者御三方はもちろんシベ超①~③までの作品においてすべてレビューを書かれている。”シベ超皆勤賞”と呼ばれる栄誉ある賞をとられている方々だ。そして私もそのお仲間に加えさせていただいた(殿堂入りということだろうか?)。映画に対する感性や趣味などは違うかもしれないし、もちろん話した事も無いけどなぜか妙な親近感が湧いてしまう。このシベ超戦線という死線を共にくぐり抜けてきた”戦友たち”だから。その戦友たちだからこそなぜ私がシベ超①に0点を付けてこのシベ超④に9点とう高得点を付けた心情が理解出来ると勝手ながら思っております。観てない方はここまで這い上がって来てくださいきっと分かるはずです。そしてようやく私はこの戦争に参加した”意義”というものがうっすらだけど見えた気がする。戦争の先にあるものとは”愛”ということを・・・。私がここまでこれたのもただただ山下閣下への愛情を裏切らず信じてきたからこそ成せたことだと思う。今日この日自分で自分を誉めてあげたい。  作品に対するコメントは・・・シベ超①~③まで観てきた方なら腹がよじれるほど笑えます。映画も映画なら舞台も舞台で「なんじゃこりゃ~!」という感じです。シベ超シリーズを観られてない方は絶対④から観ないでください。確実に引きます。寒気がします。はっきり言って全員セリフもろくに覚えてません。カンペどころじゃなくどこからともなく声が聞こえてきます(なんと言っていいのやら”愛の手”というべきだろうか)。いえいえそれでもいいんですよ。気にしない気にしない。それが”シベ超”だから。  --- ”シベ超=戦争”を”シベ超=愛”へと変わっていったレビューワここにありき ---9点(2004-10-08 12:57:09)(笑:4票) (良:1票)

18.  子猫物語 猫もこれぐらいの頃はかわいいんですよ。ぶくぶく太って「マーゴ、マーゴ」と鳴き始めたときにゃもう遅い。擦り寄ってくるときはエサが欲しい時だけ。それが猫。そういや”しっぽ”で魚を釣るシーンがあったけどもしあの時「メートル級のイトウ」が現れてチャトランを水中に引きずり込み丸呑みでもしていたら、これまた自然界の生態系を撮ったものすごい価値ある映像として後世に語り継がれたかもしれない。中学生の食物連鎖の授業の時は必ず見せたいぐらいだ。でもそんなのネコ好きは絶対観ないからね。ましてやムツゴロウさんは絶対許さないからね。5点(2004-09-11 14:19:24)(笑:1票)

19.  平成狸合戦ぽんぽこ 昔実家の裏山(山という程でもないけど)にもタヌキの親子がいたなぁ。でも道路整備でその林が無くなりタヌキ達はどこに行ったのだろうか・・・。それと帰省してからバブル時代にゴルフ場になる予定だった土地が今やその会社は倒産して手付かずになり山林は残ったままの状態を見たとき小さい頃友達とクワガタとか獲りに行ってたことを思い出しなんかほっとした。もちろん動物達もほっとしたことだろう。そういやクワガタと言えば小さい時カゴの中に何十匹とぎゅうぎゅうに押し込み餌はちょっとしかやってなかった覚えがある。そして毎年8月の終わりぐらいにほぼ全滅するというパターン。自分をクワガタ視点から見ればれっきとしたナチス野郎だったに違いない。こういうことやってるから自然の昆虫達が減ってるんだろうなと大人になって反省してもちと遅い。6点(2004-09-02 20:06:07)

20.  耳をすませば(1995) 「ジャンプ」を見て育った少年と「りぼん」を見て育った少女。どちらが恋愛に対しての”憧れ”を持っているかがなんとなく分かる作品ですね。 「とりゃーっ!うおりゃー!くらえー!」で育った男性が、恋愛の”見取り稽古”を積んできている女性にかなうはずがないのです。7点(2004-08-15 22:51:11)(良:1票)

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