みんなのシネマレビュー |
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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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2. 下妻物語 深田恭子&土屋アンナの衣装をはじめ、テロップやアニメ等画面がコテコテカラーなのに対し、ストーリーの軸は嫌味のないさらっとした友情モノで、その分シンプルな台詞が心に沁みました。個人的には宮迫&阿部サダヲがギャグのツボです。体の動きが特に。7点(2004-06-23 13:01:19) 3. 稲村ジェーン 中学生の時、張り切って観に行ったのにさっぱり意味がわからず、慌ててパンフレットを買って読みました。でもやっぱり意味がわかんなくってずっとスッキリしない気分でした。しばらくしてテレビ放送された時、「今度こそ」と思い再鑑賞。・・・まだよく解ってません。2点(2004-06-20 19:33:06) 4. 紅の豚 これまで観た宮崎アニメの中で、一番印象が薄いです。加藤登紀子の音楽はすごく好きでした。弟に言わせると「女にはわかんねーんだよ」とのこと。そうなのか?4点(2004-06-20 19:27:23) 5. となりのトトロ 「姉妹関係」の描写がすっごくリアルですよね、これ。堪えきれなくなっておばあちゃんにしがみついてサツキが泣くシーン、長女の私はつい一緒に泣いてしまいます。いつもメイちゃんが先に泣いちゃうの、しんどいよなあ。実は昔、メイちゃんが嫌いでした。「うるさいコだなー」って。繰り返し観るうちに、かわいく思えてきました。これって年とったんですよね、やっぱり。8点(2004-06-20 19:18:27) 6. 耳をすませば(1995) うーん、いつもラスト近くで涙してしまうのは、雫に対する羨ましさと、「もう二度と戻らない自分の少女時代」に対してかもしれない・・。7点(2004-06-20 19:06:57) 7. 千と千尋の神隠し カオナシみたいな人、たまにいるよね。6点(2004-06-17 21:21:02) 8. 東京マリーゴールド 淡々としてあまり起伏のない話。その割には、飽きずに観られた。やっぱり田中麗奈の演技が巧かったからかな。そんなに好きな女優ではなかったけど、この作品からちょっと気になる女優になった。7点(2004-06-14 09:28:09) 9. ラスト サムライ 戦のシーンは迫力があったし、渡辺謙は雰囲気があってよかった。ただ展開が読めてしまうので、途中でダレてしまう。説明的なセリフが多すぎる・・・と思ったのは私が日本人だからか。4点(2004-06-13 18:16:32) 10. Kids Return キッズ・リターン 邦画では一番好きな作品。テーマソングを聞くだけで鳥肌。内容は言うまでもなく、常に曇り空のような映像も美しい。9点(2004-06-13 06:33:46) 11. 魔女の宅急便(1989) 大人になってから、内容の深さに気付いた。人間は一人では成長できない。9点(2004-06-13 06:04:27) 12. 釣りバカ日誌10 シリーズの中で一番好き。スーさんが社長室でボールペンを探すシーンが笑える。7点(2004-06-13 05:51:41) 13. 鮫肌男と桃尻女 山田最高!一人で観に行ったのに大爆笑してしまった!あと、鶴見辰吾も良かった。7点(2004-06-13 02:35:09) 14. ウォーターボーイズ 「あーもう自分の高校時代は遠く過ぎ去ってしまったなー」と、途中で何だか泣けてきた。一生懸命って、ええのう。8点(2004-06-13 02:21:51) 15. ピンポン ペコ&アクマはまあまあ。原作のラストにある、ドラゴンとスマイルの海辺のシーン、あれを端折ったら全く意味がないと思うんだけどな。4点(2004-06-13 02:10:03) 16. 天空の城ラピュタ 初めて観たのは中学生の時。シータに憧れた。今はドーラに憧れる。あんな風に年を取りたい。10点(2003-04-05 21:52:50) 17. EUREKA ユリイカ あのラストは反則でしょ!!エライ長いんだけど、音楽も殆んど無いんだけど、退屈は全くしなかった。8点(2003-04-05 19:52:55)
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