みんなのシネマレビュー |
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2. 耳をすませば(1995) 中学生のときに見ましたが、このころの自分も進路についていろいろ悩んでた時期でしたので、主人公の気持ちはとても理解できました。 ありえない、都合がよすぎる、これが映画のいいところじゃないでしょうか[地上波(邦画)] 8点(2007-08-29 19:15:09)《改行有》 3. 名探偵コナン ベイカー街(ストリート)の亡霊 《ネタバレ》 今まで見たコナン映画の中では一番満足した映画でした。どんどん仲間が消えていくという恐怖感、さらにそれを煽るようなBGMなどすごく全編を通してドキドキしていました。 自分はあまりホームズのことは詳しくないのですが、あぁそーなんだ、程度にホームズを知ることができました。 映画の中身は、よくこの非現実的なマシンがありえないという批判があるけれどもそれは昔からコナンも使っていたという風に認識して見れたので特に気になりませんでした。またコナンがあきらめるシーンがありますが、あのシーンがあるからこそ最後の最後まで緊張しっぱなしだったのかなーと考えています。[映画館(邦画)] 9点(2007-07-30 23:29:09)《改行有》 4. 名探偵コナン 銀翼の奇術師(マジシャン) 《ネタバレ》 わざわざ映画館に足を運んでみましたが、やっぱり残念でした。事件の内容は結局死んだのは一人だけ、大量殺人を求めるというわけではないけれど、映画なのだからやっぱりもう少し大きくやってもらいたかった。後半の飛行機を操縦するシーンに入ると退屈でしょうがありませんでした。[映画館(邦画)] 2点(2007-07-30 23:20:16) 5. 時をかける少女(2006) 自宅で普通のテレビで、DVDで鑑賞しましたが、とてもよかったです。 内容はまさに青春真っ盛りという感じでした。自分はつい最近高校を卒業しましたがこのような”青春”は味わえませんでした。いろいろ細かく見ると突っ込みたいところはあるとは思うけど、鑑賞後、一昔前のジブリ映画を見た後の爽快感がやってきたような気がしました。そのおかげであまり気になりませんでした。[DVD(邦画)] 9点(2007-07-30 23:16:17)《改行有》 6. おばあちゃんの思い出 もう、言うことはないです。死んだおばあちゃんに会いに行くというまさにドラえもんならではの発想。だからこそリアルな子供時代がここにありました。おばあちゃんにわがままを言ったり、嫌いといって遠ざけたり、だけど最後はおばあちゃんを頼ってしまう。そんな過去が描かれていました。そしてやっぱり一番の見所がのびたをおばあちゃんが認めて、のびたが泣きつくシーン、見るたびに泣いちゃいます。[地上波(邦画)] 9点(2007-07-28 18:17:12)
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