みんなのシネマレビュー
雲の上からさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング


◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

スポンサーリンク
プロフィール
コメント数 24
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

スポンサーリンク
1.  聖の青春 《ネタバレ》 古本屋の店員さんとの淡い恋?の話や、東京の住まいを探す話など何のためにいれたのかわからないエピソード多数。 もう少し絞って2時間以内に纏めてほしいですね。 松山ケンイチと東出昌大の好演もあって、羽生さんとの最期の対局はグッと来るものがありました。 (その後、現実には羽生さんは最期になるなんてつゆほども思ってなかったことを知って少し醒めました)[映画館(邦画)] 6点(2016-12-12 01:18:23)《改行有》

2.  シン・ゴジラ 《ネタバレ》 ゴジラのコンセプトを壊さないように、今の日本の問題点を風刺しつつ、なおかつ、よい点も入れ込むという絶妙な脚本でした。 石原さとまが頑張っていたけど、普通に日系アメリカ人を起用したほうが良かったと思う。[映画館(邦画)] 8点(2016-12-12 01:03:20)《改行有》

3.  進撃の巨人 ATTACK ON TITAN 飛行機の中で視聴。 これはネタだよね?どうしてこの企画が通ったんだろう。。[DVD(邦画)] 3点(2016-12-12 00:36:45)《改行有》

4.  君の名は。(2016) 《ネタバレ》 私なら奥寺先輩に惚れます。 先輩をこんな完璧でなく、もう少し普通の人にしてくれぇぇ。[映画館(邦画)] 7点(2016-12-12 00:11:03)《改行有》

5.  この世界の片隅に(2016) 《ネタバレ》 市井の人々を普通に描いているだけなのにこんなにも残酷で胸が締め付けられるとは。。 リンのエピソードを抜きにして、水原とのくだりを見せるのは少し無理があるので-2点で。 ディレクターズカット版モトム。[映画館(邦画)] 8点(2016-12-12 00:08:20)《改行有》

6.  ミュージアム 普通にハラハラしました。 たぶんにご都合主義でしたが。。[映画館(邦画)] 6点(2016-12-11 18:24:13)《改行有》

7.  GODZILLA ゴジラ(2014) 《ネタバレ》 いいと思います。原作に思い入れのある方は低評価のようですが(笑) 唐突にゴジラと並走する艦隊のみ違和感ありましたが、普通にハラハラドキドキ楽しめました。 [映画館(字幕)] 7点(2014-07-27 00:12:00)(良:1票) 《改行有》

8.  キサラギ 《ネタバレ》 映画はやっぱり脚本ですね。いろいろな伏線が絡み合って最後の見事な結末にシビれました。とくに5人それぞれと如月ミキとの関係が明らかになって、事件の真相が見えてきた最後の最後に家元のファンレターのエピソード、これにゃホロリとしましたよ。 昨今の邦画では、泣き所をつくるために過剰な演出をしたり、不意に登場人物が死んだりする作品がはびこってますが、この映画は違いましたね。 如月ミキは登場しなくていいんじゃないか?エンドロール後の友情出演はいるのか?という訳でマイナス1点。[映画館(字幕)] 9点(2008-01-22 22:47:23)《改行有》

9.  サイドカーに犬 《ネタバレ》 少女の父親を愛する女性であり、かつ、少女の友達でもあるという難しい役どころを竹内結子さんが好演していました。そして、常に自分を主張することなく、他人と一定の距離を置く多感な少女役の子もまた、好演していましたね。 子供の頃って、近所にかならずヨーコさんみたいなあこがれの大人がいるんですよねぇ。そして、出会わなければ決して使うことのない偽100円玉を使ってしまうんですよねぇ。 見終わって爽やかな気持ちになれる佳作でした。[DVD(字幕)] 7点(2008-01-13 03:53:50)《改行有》

全部

© 1997 JTNEWS