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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
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1.  それいけ!アンパンマン ハピーの大冒険 《ネタバレ》 アンパンマンの映画は短編、長編含めかなりの数を見ました。その中で一番のお気に入りになったのが一番最近レンタルしたこの作品です。 バイキンマンが悪だくみをする→アンパンチで撃退、という単純ないつもの流れとは違い、今回はアンパンマンが普段しているパトロールをより密着して(すごく過酷なんです)、ぼろぼろのマント(よく見るとつぎはぎで、毎日バタコさんが繕ってるんです)、その強さの本質は?など、普段アンパンマンのアニメを見てるだけでは見えないところがずっと細かく描写されています。アンパンマンというキャラクターがかもし出す太陽のようなあたたかさ、すべてを赦す優しさ、こんなに深いお話だったのか、と実感しました。「助けてあげたり、顔をあげたり、アンパンマンはあげてばっかりだ」というセリフ、ものすごく心に残りましたよ。 映画のゲストキャラは女優さんがされることが多いですね。本業の声優さんではない分いつもはゲストキャラの声に若干の違和感を覚えることが多いのですが、今回はともさかりえさんがすごく上手にハピーというキャラを演じておられました。[DVD(字幕なし「原語」)] 10点(2011-12-07 22:05:46)《改行有》

2.  アヒルと鴨のコインロッカー 文章でしか通用しないようなトリックを見事に映像化していた。拍手。 悲しくておかしくてどこまでも優しい。[映画館(邦画)] 8点(2008-01-15 20:07:11)《改行有》

3.  インストール 神木くんも上戸さんも可愛すぎた! 独特の雰囲気だけど嫌いじゃないなあ、むしろ結構好き!でも劇場で見るほどでもないですね。下ネタ満載なのにこの二人の掛け合いだとちっともいやらしく響かないのがすごい。本読みたくなりました。[DVD(邦画)] 5点(2008-01-15 19:54:15)《改行有》

4.  呪怨 (2003) 劇場で見た時は震え上がっていたのに家で見たら爆笑対照にしかならない映画でした。 幽霊ははっきり見せたらあかんだろ・・・という典型的な映画。慣れるまでは恐いけどね、テンポに慣れちゃうともうツッコミどころ満載。 ところどころおわ!ってびっくりするけど見終わったあと何日もあとをひいたりはしないので興味本位で見てもそんなに後悔しないです。後悔するとしたら話のつまらなさにか・・・これ女性キャストが無駄に豪華。伊東美咲がかわいい! とにかく呪われた家に入った人が問答無用で死ぬ話なのでストーリーとか深く考えないほうがいいと思います。なんだかんだでそこまでつまらなくない、面白くもないけど。[映画館(邦画)] 5点(2008-01-15 19:51:50)《改行有》

5.  ブレイブストーリー 《ネタバレ》 薄い。あまりにも内容が薄い。宝玉集めの過程を音楽に乗せて短縮した時点で仲間の絆が強まっていく過程をも短縮したのだからそれはしょうがないんだけど。もっともっと時間的余裕があったらよかったのに。 すごいご都合主義なのは目をつぶるとしても主人公にもっと大きな課題を与えてほしかった。あまり苦労も苦悩も見られなかったから感情移入もしきれず。あれならまだミツルの視点から見せてくれた方が感情移入ができたのかもしれん。 声みんな頑張ってたのでそこは評価! 本で読みたいなあと思った映画でした。 最後の生き返りオチ(?)は必要なかったんじゃなかろうか?子供向けだしハッピーエンド仕様にするには仕方無かったのかなあ。[試写会(邦画)] 4点(2008-01-15 19:30:17)《改行有》

6.  魍魎の匣 あの話から木場という主体を抜くだけで、こんなにも事態はわかりやすく展開するんだなあとしみじみ。本では主役と言ってもいい扱いだっただけに、木場のいらない子っぷりにはびっくりしました。あと宮迫はいまいち…。他はみんなあってたと思います。かけあいが面白かった。 脚本を映画用にだいぶいじったみたいですが綺麗にまとめてくれたと思います。みっしりみっしり言ってくれたのも高評価!しかし里村は出してほしかった!その他キャスティングについても特に文句はないけどクドカン!久保の神経質な感じがあまり出てないかなーと思いました。 本読んでる上で映画は映画として楽しめる人なら面白いと思います。本至上主義、もしくは本未読だと多少難解で退屈なのかも。[映画館(邦画)] 7点(2008-01-15 19:21:53)《改行有》

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