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【製作国 : 日本 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
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1.  少年メリケンサック 《ネタバレ》 パンクってカッコいいなと思いました。 その時点でこの映画の勝ちですよね。 でも最後のドタバタコメディーみたいな終わりかたはどうかと [DVD(邦画)] 6点(2009-09-18 20:13:25)《改行有》

2.  おくりびと 《ネタバレ》 何を主題にして進めているのかがわからなかった。 そのせいで、まだ続くの?ということが数回もあって、そしていざ映画が終わると、ここで終わり?と自分は思った。  でも人物の思いとかはすごく丁寧に作られていた。 納棺士をやることを妻に黙っていた夫。それを知り反対する妻。 誰も悪くないし、納棺士という職業も悪くない。  この映画はその納棺士の悪いイメージを払拭できたのではないか。[映画館(邦画)] 5点(2009-02-14 18:52:27)《改行有》

3.  誰も守ってくれない このテーマ絶対誰かが撮らなければいけないテーマで、容疑者の家族が受ける被害なんて今まで考えとこともなかった。そういう映画を踊る大捜査線の製作チームが本気で作ったというのがうれしい。 だからこそエンターテイメント性をもっと消してほしかった。あまりにもオーバーだと思う、そんなに世間は被害者家族を叩くだろうか?この世の中の実態を伝えるために、これぐらいオーバーに表現しなければいけないのかもしれない。 ひとつの映画の作品としてはいまいち面白くなかった。話も、刑事佐藤浩市と容疑者の妹の志田未来を追いかけたドキュメント番組を見ている印象を受けた映画だ。まぁそれが作り手の意図なんだろう。この映画は面白いかどうかは別として一度は見るべき映画だと。 [映画館(邦画)] 6点(2009-02-02 13:56:14)《改行有》

4.  天然コケッコー この映画の良さが分からずに終わってしまった。 田舎の四季折々を表したくて、淡々と撮っているのもしれないけど、 なんか一つ一つの話を適当に作っているように見えた。 それで、主人公以外の登場人物の、感情がおざなりになっていて なんで?というクエッションがたくさんあった。 なんか、たくさん詰め込みすぎて、この映画を通して伝えたいことが すべてこぼれ落ちてしまった、そんな映画だ。 [DVD(邦画)] 3点(2008-12-24 22:44:10)(良:1票) 《改行有》

5.  フラガール 面白い映画でした。 邦画の王道を突き進めたような映画で、 10人が見たら10人が面白いと、言うと思います。 逆に言うと、ベタな内容に仕上がってます。 この映画は深く考えずに、 流れてくる音楽をじっくり聴いて 頑張ってる彼女たちを温かい目で見てあげれば かなり楽しめます。 [映画館(邦画)] 6点(2008-12-21 17:05:12)《改行有》

6.  パッチギ! ずるい映画だ。 朝鮮人と日本人の関係を汚く、大胆に描き なおかつ普通の邦画として作ってる。 この映画は普通の青年が恋をする青春映画なんだが、 しかし、軽く青春映画として、見逃せない点はいくつも有る それだけ重い題材を扱っている、 それを上手く青春映画として当て込めたのは 監督の技量と役者たちの熱演の賜物だろう。 [映画館(邦画)] 7点(2008-12-21 02:39:05)《改行有》

7.  12人の優しい日本人 12人の陪審員の人達が主人公で、 この人達のそれぞれの個性や性格が いやらしいほど表れていて、 12人の勝手な意見に、見てるこっちも振り回された(笑)   撮り方が良かった。 もっとふざけて撮ろうと思ったら撮れたのだろうけど、 あえて抑えたんだろう。 だからこそ、それぞれの陪審員の感情が薄まらずに描けていた。 そして、それが映画、全体のメリハリがついていた。 喜劇とサスペンスのバランスが綺麗に取れていました。[DVD(邦画)] 8点(2008-12-18 03:08:14)《改行有》

8.  ザ・マジックアワー 前の作品の、有頂天ホテルに比べたら、 ギャグの部分を減らしてストーリー重視の落ち着いた内容だったかな。  自分の中では、そこが裏目にでていた。 笑えるところは、すごく笑えたし、 やはり、三谷幸喜はすごいなとも思えた、 なので、笑えるところをもう少し増やしてほしかった。 この映画は最後の20分がすごい 何度も自分の凡庸な予想を裏切られた。 最後の20分は9、10点の評価ができます。 個人的に香川さんの役が好きでした。 [DVD(邦画)] 6点(2008-12-17 02:37:55)《改行有》

9.  時をかける少女(2006) この映画に完璧って言葉はなんか似合わないが、 しかし完璧だと思う。 登場人物、全員が一生懸命で、愛しくて。 これらの人物を実写で、役者さんが演じていたら どこかウソっぽく見えてしまい  ここまで共感できなかった。 この世界観はアニメだからこそ表現できたんだろう。 ぼくはこの映画を見て教えられたことがたくさん有る。 それを言ってしまえばネタバレになるから言わないけど、 どれも、当たり前のことで、優しい言葉だ。 多くの人がこの映画を見てその言葉たちを知ってほしい。 [映画館(邦画)] 9点(2008-12-14 22:03:34)(良:1票) 《改行有》

10.  レッドクリフ Part I 映像としては迫力もあったし壮大だった。 特に、戦闘シーン等の壮大さ、えげつなさは当時の 戦争を120パーセントで表現できていた。 でも、脚本としての評価は個人的には低い。 孔明が呉に説得していくのですが、半分はカットできたと思う。 とういうより、映画自体も半分の量でも良かったのでは? 戦闘シーンでも、呉と蜀の武将の強さだけが目立ち 戦いの深さが薄まりエンタメ色が強いような気がします。 でも、確実にこの映画に引き込まれたのも事実。 part2も見に行くでしょうしね。[映画館(字幕)] 5点(2008-12-11 21:24:38)《改行有》

11.  ハッピーフライト(2008) 見終わった後は、そこまで面白いとは思わなかったけど、 一週間後には再び見にいってしまいました。  この作品を通して伝えたいことは、プロの仕事とは何か?だと思います。 そんな説教くさい内容なのに、そういうところをコメディーを通して  伝えてるのですごく見やすくて、深い作品でした。 [映画館(邦画)] 7点(2008-12-10 16:10:22)《改行有》

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