みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : インド 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. バーフバリ 王の凱旋 エンターテイメント作品として凄いと思うが、終盤少し長かった。 食傷気味になってしまうことは少し惜しいが、観るべき映画。[CS・衛星(字幕)] 6点(2023-11-25 13:51:07)《改行有》 2. RRR テーマは重いがエンターテイメント性がとても高いため、全体的にテンポがいい。 最終盤が思ったよりも盛り上がっていないように感じるが、それは全体的にクライマックスが多いからとも言える。[CS・衛星(字幕)] 8点(2023-11-12 12:23:01)《改行有》 3. 落下の王国 力作感はある、風景の映像もいい。でも物語の中の物語は面白いと思えない。 最後まで何とか観続けるものの、思ったほどの感動には届かない。 映画好きな方々には評価が高い、となることもあるだろう作品。[地上波(字幕)] 4点(2021-02-06 20:25:41)《改行有》 4. バーフバリ 伝説誕生 話題になっていたので期待した。確かになかなか凄い、お金もかかっていそうだし。 ただし、観るタイミングが悪かった。あの「ゲーム・オブ・スローンズ」を鑑賞後、ということでそこそこ面白い映画。[インターネット(字幕)] 7点(2020-05-12 15:49:27)《改行有》 5. ミルカ 冒頭を含め、レースのシーンは緊張感があっていい。 全体的には起伏があるような無いような、ということから多少長く感じることもある。[地上波(字幕)] 6点(2019-12-07 12:41:32)《改行有》 6. ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書 時代において必要な映画だと感じた。決定から勝利までの場面は感動的。 統治者ではなく国民のために憲法がある、ということの意味は重い。[インターネット(字幕)] 7点(2019-02-17 15:09:17)(良:1票) 《改行有》 7. LION/ライオン 〜25年目のただいま〜 題材として面白いし実話というのが感動的かもしれないが、この主人公をどうにも好きになれない。中盤あたりは良かったが、序盤終盤が乗りきれない。[インターネット(字幕)] 5点(2019-02-10 14:32:47) 8. めぐり逢わせのお弁当 《ネタバレ》 大作ではないけど、良い映画。 手紙でのやり取りなのでホノボノとしているが、それぞれが人生に少し疲れていて寂しさが全体的に漂っている。 終わり方も寂しいが、これが現実的で妥当かもしれない。彼らの将来はまだ明るいとは言えないが、それでもそれもまた人生か。[CS・衛星(字幕)] 7点(2016-02-06 15:18:12)《改行有》 9. マダム・イン・ニューヨーク 自分にとっては掘り出し物に近いが、いい映画だと思う。 主婦が自分を取り戻していくことも面白いが、その過程で出来た仲間との関係も素晴らしい。 このNY生活がちょっとした思い出で終わるのか、これからの人生を変えるものになるのかは分からない。それでも前向きな気持が生まれる作品。[CS・衛星(字幕)] 8点(2015-12-06 20:25:10)《改行有》 10. ムトゥ 踊るマハラジャ 壮大なコメディ、という前半は長くて観るのもちょっと辛かったけど、最後の1時間ぐらいは面白くなってきた。 もう一度見たいとは思わないけど、こういう映画もありと言えばありかな。[CS・衛星(字幕)] 6点(2014-12-31 01:46:21)《改行有》 11. きっと、うまくいく ちょっと長い。でも面白い。 泣ける場面もあるし、笑いもあるし、インドの映画の「歌と踊り」も分かりやすい。こういった作品があるとは思っていなかっただけに良かった。 でもやはり、ちょっと長いんだよね。[CS・衛星(字幕)] 7点(2014-11-01 22:13:36)《改行有》
|
Copyright(C) 1997-2025 JTNEWS