みんなのシネマレビュー |
|
【製作国 : 香港 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
1. トウキョウソナタ 色んなところで、高評価の本作..期待ハズレだった..なぜ評価が高いのか、分からない..ちょっと、斬新な切り口で、シュールな創りにしたら、映画として、高く評価するのか?..いや、そんなもんじゃない、映画はちゃんと中身で評価しないといけない..小泉今日子、その長男、言動が薄っぺらで、リアルさが足りない..二男のピアノのくだり、ピアノの先生(井川遥)、これも中身の薄~い ペラペラの取って付けたようなエピソード、そして安易な展開..さらに、終盤の 役所広司、何のために出て来たんだ?いらんだろう! ..物語そのものが、ダメダメ..メッセージ性も無ければ、共感も感動も無い..創り手が何か勘違いしている、勘違い映画..残念...[CS・衛星(邦画)] 4点(2015-12-26 19:17:45)(良:1票) 2. ドラゴン危機一発 《ネタバレ》 ブルース・リーさえ観られれば..満足..内容は気にしないで下さい..(壁が人型に抜けるシーンは、あまりにも有名..)[地上波(吹替)] 4点(2005-06-06 17:08:01) 3. ドランク・モンキー/酔拳 当時はジャッキーの映画をよく見てた..けど..ブルース・リー世代の私には、ブルース・リーの代わりにはなり得なかった...[地上波(吹替)] 3点(2004-07-12 12:18:59) 4. ドラゴンへの道/最後のブルース・リー ブルース・リーを初めて見たのが、この作品です! とにかく鮮烈で驚きの連続でした..すぐ “とりこ” になりましたね~ 作品自体は陳腐なストーリー展開&シーンも多々あるのですが、それを補って余るほどの、リーのアクション! と、お茶目で素朴な中国人青年タン・ロン..いいキャラです~ そしてクライマックス、コロセウムでの格闘シーン! カンフー映画の中で1、2を争う名シーンでしょう~ 今でもブルース・リー作品の中で “ドラゴンへの道” が一番大好きです! お気に入りシーンは、部屋の鏡に向かってのストレッチとシャドーで見せる..リーの肉体..(あの筋肉と背中の関節、どうなってるの..) 彼がアメリカで空手道場を持っていたほどの実力者であることがうなずけます..それから、ヌンチャク! カルチャーショックでした..みんな(自作?)ヌンチャクで、“アチョー” ってマネてましたね~(笑).. ブルース・リーは永遠に不滅です! 彼を超えるアクションスターはもう現れることはないでしょう..(泣)[DVD(字幕)] 8点(2003-11-20 12:03:54)(良:1票)
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS